カテゴリー別アーカイブ: ☕ coffee break

☕️

日が暮れるといつものソワソワが発症する。誰に強制されるわけでもなく勝手に綴り始めた末に、これまた勝手に最後を設ける。安堵する気持ちもあれば”終わりを迎えるんだな“と染み染みしたり。一体、何をしたいのやら。

何を綴ろうかと考えあぐねると“ふっ”と降りてくる“ひまつぶしの神”にあやかってみたり、お仕事帰りに立ち寄っていただくゲストへアイデアをせがみ、添削までお付き合いいただいたり。見知らぬ土地へ出向き、初対面にもかかわらず快く掲載への許可をくださったり。過去のEPをご覧いただけた方から改めて支えていただいたり。「楽しみにしてる」と、お声掛けをいただけたり。一つ一つの思いを書き始めると終わりがありませんが、一人では到底ここまで続ける事はできませんでした。

“ひまつぶしにどうぞ”を気にかけてくださった皆様

本当にありがとうございました。

 

1482826451esvsy1teykglogn1482826447

himatsubu8875

🐈 🐈

😿「もう無理。アイツさ、ネコ使い荒すぎだって。なんで、連日連夜に渡って借り出されてんだよ」

😾「そ  れ  な!!大体さ、俺たちをガチャガチャする前に『もう少しリアルなネコはいませんか?』って店員に聞いてんだぜ。ったくよ。調子に乗りすぎだぜ」

😽「でもさ、今日も出演させてもらってるってことは案外気に入られてるんじゃねーか?」

😾😾「元を取ろうとしているに  決  ま  っ  て  る  !!」

himatsubu75

🐈

猫達が.. 手を貸すって言ってくれるんで.. 頼んだら一匹伸びちゃいました。ま..まだまだですね。

( ;´Д`)  ハァ…  ハァ..

himatsubu50

好んで聴く音楽の中に再生回数で桁外れの曲がある。Messageという名のその曲はギター・ベース・ドラム・シンセサイザーなどの楽器で構成。8分以上ある曲でメインとなるギターラインを耳で拾い、スコアへ起こしたことがあった。ギターはもっているものの、まともに弾ける曲はMessageだけ。Fコードなんて論外。すぐに指がつる。『一周年にイベントを開催します』ギターはその為のものだった。オープン当初、できることならばオープニングンセレモニーのような事をしてみたいと思っていた。だいぶ甘かった。蓋を開ければ“ひまつぶしにどうぞ”の初めでも綴った通りのありさま。だからこそ、一周年イベントをオープニングセレモニーのようにも感じていた。

himatsubu-8

🎎

年に数日間だけ飾るクリスマスリース。押入れから出てくる五月人形や雛人形みたくガサゴソと倉庫から。期間が短いのもあって、ご覧いただけたゲストへは「きっとご利益があるはずです」などと随分と適当な箔を付けてきた。本当にご利益があるかどうかは未確認です。

🚧

このところ古材を扱うサイトを眺める頻度が増えた。『枕木がベストだけど、室内での維持は難しいと聞くし…。かと言って、薄手の木材では耐久性に欠けるし…』などと、ぶつくさ。解体作業中は床を剥がしたり、天井を破つったり。数年経ち、有志で集ってくださったゲストと店内入口の改装をおこなった。そろそろウズウズしだすサイクル。2016年へ跨ぐ際に本年は過去を振り返り、次年への支度の年と決めた。動かないという決断は動く決意以上に不安で満ちていたように思う。ただ、新たな目標や方向性に気付くことができたなら、その甲斐は十分にあったと言えるはず。さてさて、それでは古材探しの続きを。

himatsubu3456

🐾

“遅い時間帯でのご予約にも対応できるように”という大義名分を掲げ、よほどの雨ではない限りバイク通勤を楽しんでいる。真冬でもエンジンを掛けさえすれば、どれだけ寒くとも苦でなかったりする。そんな相棒は只今メンテナンス中で車検が済むまで電車通勤へとシフトした。イルミネーションに彩られる御堂筋を歩き、駅へと向かう。師走の真っ只中。浮き足だったというよりは“年末までもうひと頑張り”の面持ちで足早にすれ違う人達の多さに気づく。周りとの足並みを合わせるかのよう早歩きになる。腹がグゥグゥと鳴り始めた。どうやらエンジン音の代わりらしい。

himatsubu8

🍸

記憶をなくしたり、朝まで飲み続けるほどの酒豪ではないのだけど、酒の場が好きで定期的に足を運ぶ。見ず知らずの人達が一つの空間に集い、思い思いの飲み方で楽しむ。何気なく出た話題が隣の席へ届き、またその隣へ。利害関係ではない見知らぬ関係だからか、一期一会に近い距離感は礼節や思いやりを感じながらもあっさりとしているから心地良い。ライティングや音響などを含め、no217という空間をイメージした際に最も参考になったのがそんな酒場だった。一対一という空間でお互いに逃げ場も無い。そんな環境だからこその距離感でありたい。もちろん、まだまだ模索中。10年先も20年先も変わることなくそうしていると思う。

🐒

オリンピックでの日本人選手の活躍を讃えてか『金』が世相を表す今年の漢字だそう。12月に入り、ゲストとも“今年はどうでしたか?”的な話題に加え、この一年を個々に漢字一文字で表すとのお題を。その結果『転』『変』『動』等の転機や動きを感じる言葉が多く、続いて『凌』や『平』『穏』『荒』といった漢字も。もとい、“今年の漢字”は今年が22回目なのだとか。過去の一文字を眺めると、なんとなくその年を感じられるから面白いものです。それにしても、今年は2位〜10位までの漢字にリアルな世態が表れている気が。良くも悪くも騒がしい年と云われる申年も残りわずか。来年は如何に。

👍

今朝の話。職場へ向う途中で大学生と思わしき男性二人のヒッチハイカーを見つけた。手には“○○まで”と書かれたスケッチブック。バックパッカーではなく、目的地へも車で30分圏内。交通費を浮かせたいばかりの魂胆なのか、それともノリなのか。楽しげに“キャッキャ”とした雰囲気からは後者な気がしなくもない。バイクだったのと、目的地も違う非該当者はあっけなく見過ごされる事になったのだけど、過去に“鋏一本で行商をし、国内を縦断ができないか?”と考えたことがあった事を思い出した。結論から言ってしまえば極めて不可能に近い。“美容師は美容所以外の場所において、美容の業をしてはならない”という美容師法があり、政令で定められる特別な事情に該当するケースを除けば美容室以外でのビジネスは許可されない。訪問診療・介護ほどのニーズではないのかもしれないが、移動美容室や訪問カットが認められる日は来るのか?と、ヒッチハイカー君たちはどうなっただろう?なんてことを思った。

💓

“少し早いかな”と思いながらも見送りの際に年末の挨拶を始めた。「また来年ね」の声もあれば「また年末に来るけど?」の声もあったりで、スタイルの持ちや年末の迎え方によって返答は様々。「私が現役の頃はね、紅白歌合戦をゲストと眺めながら髪の毛を結っていた頃があったのよ」そんな話を聞かせてくださった元・美容師さんの事を思い出すのもこの時期だったり。過去のように年末ギリギリまで営業する美容室ばかりではないし、どことなくお正月の雰囲気も薄れてしまったようにも思える。それでも姿勢を正した後の『一年お世話になりました』のやり取り、仰々しくなりがちで照れてもしまうけど。なんだか良いなと思う。そんなこの頃。

himatsubu23

📖

「初任給で買った時計が宝物で、これから先も修理しながら愛用したい」そんな話をうかがった。普段とは別の時計を着用されていたので、てっきり新調されたとばかり思った。話によるとオーバーホール中。しかも、現行タイプとは違うメンテナンスが必要らしく、時計のマイスターが特別にパーツを用意すると。「“こんなに大事に使ってくださる方は珍しい”って褒めてもらったよ」嬉しそうに話されるゲスト。この手の話にとても弱く“長年の愛用品”話も大好物。そんな自身の愛読本は5POKETSの5人が思い入れのアイテムを紹介し、綴る[Stuff]。ボロボロになるまで読み倒したい一冊。

himatsubu7453

じゃん。お掃除キット。年末の混み合う期間に先駆けて12月初旬の大掃除がサロンセオリー。パイプの洗浄剤やらホコリ取り・洗剤類を買い足しました。髪を拭く為のタオルも掃除担当へ異動となり、その役目を待つばかり。明日は張り切って一年の汚れを落とそうと思います。と、その前に気合を入れて (๑•̀ㅂ•́)و✧いざビール。

“ま“

「たまにはありえないぐらい毒づいたブログを書いてみるとか?」そんな提案をくださったのは、”ひまつぶしにどうぞ”を始める以前から相談に乗っていただいているゲストの一人。互いに“ああでもこうでもない”と話を膨らませては、一方的なブログへの話題にもお付き合いいただいている。『ああ…。そういえば話したことなかったですよね。“ひまつぶしにどうぞ”の“ま”をそっと押してみてください。毒づいた裏ブログの入り口を用意してますから」我ながら適当な返しが出てきたものだと思っていると「え?本当に裏のブログあったんですね?…そっか。だからか…」間髪入れずにゲスト。一転して深刻な雰囲気の様子。まるで演出とは気づけず『え?どういうことですか??』と、自意識過剰にも程があるぐらいに聞き返してしまった。いやはや。参りました。適当な事を言うものじゃないですね。それはそうと、毒づいた裏ブログの件ですが、本当は“ま”じゃなくて“ぶ”の部分なんです。強めに3回押すのがコツですょ。

🎁

「幼い頃に読んでもらった絵本には、トナカイがソリーを引くと“シャンシャン”という鈴の音が鳴り響いたと描かれていて。それで、私には“シャンシャン”の音が聞こえないって訴えたら『もっと昔はね、夜空に星がたくさんあったんだよ。街も今ほど賑やかじゃなかった。もっと静かな所へ行けば聞こえるんじゃないかな』だって。それを聞いて気が済んだのか、随分と長い間サンタの存在を信じてたよ。大人になって振り返ると、そうやって思わせてもらえた事が何よりもプレゼントだったんだなって」そんな話をうかがうと、気分がほっこりとした。クリスマスを前にするとサロンでもお子さん連れのゲストへサンタクロースをどう思っているのか?と小声で尋ねたりもする。「そろそろバレそう」とか「必死で手紙を書いてる」とか。鈴の音の“シャンシャン”は、もしかすると大人同士の“ヒソヒソ”なのかもしれないなと思えた。そんな、この頃。

himatsubu3425

🍋

佐賀県産のレモンをいただいた。斜め向かいにある古本と雑貨を扱うcolomboの店主から「良いものあげるよ」と。貰えるものは何でも頂きます!の精神でclosedの札を下げたばかりの店内へお邪魔すると、箱いっぱいのレモン。佐賀県のご実家からだそう。そういえば去年もいただいたな..と思い返しながら袋に詰めてもらったレモンを手にした。店へ戻ると作り方を教わったレモネードを。果肉を絞り、湯に砂糖。Simple is best。果汁たっぷりのレモネードの出来上がり。colomboさん、ごちそうさまでした。

img_20161124_205404

himatsubu667

himatsubu9987-23-1

🌿

定期的な生け込みは、どことなく散髪後のスッキリ感に似ている。素早い手つきで形取られ、仕上がりを眺めていると背筋が伸びる気がした。今回は赤と緑のコントラストが効いた“ハシバミ”。

himatsubu78651-1

規則正しく並ぶイチョウの木へ光が灯される。今夜から御堂筋のライトアップが始まった。日中に開催された御堂筋パレードも賑やかで「そろそろ恒例の時期ですね」と話題が出た矢先だった。屋上から色づく街道を眺めていると、年末へのカウントダウンが聞こえてくるようだった。

仕事中にドンッと肩を押されたような衝撃とゆらゆら続く横揺れ。午前11時48分頃の和歌山を震源とする地震。三重県へ至って揺れている事が解ると場所が場所なだけに心拍数は上がった。大きな地震の前ほど妙に暖かかったり、その逆だったりで天候にも歪みが生じると耳にした。確かに日中の生温い気温は心地良いものではなかった。杞憂に終わると良いが、用心もしたいところ。

💪😬

左肩から指先に至るまで感じていた痺れが治ってきている。2か月ほど前から一定の動作を行うことで左腕に痺れが出ていた。幸いにも仕事への影響はなく、どちらかというとバイクに乗る・座り仕事の際に指先までジンワリ。敢え無くバイク通勤を断念しようかとも考えた。「じゃあ、レントゲンから撮ろうか」『はい、お願いします』そんなやり取りを交わすのはカットを担当させてもらっている整形外科の医師。まさか患者側でお会いすることになるとは思っておらず、実際に目の前に座る医師のヘアースタイルばかり気になる自分がいた。もちろんヘアースタイルも似合っていたし、医師としての姿も格好良かった。余談はさておき、医師からの「大丈夫。心配いらないですよ」という言葉でとても気分が楽になったようで、日に日に改善している気がする。幼少期から熱を出しては病院へかかると帰りまでにはケロっとしているタイプだった。今もさほど変わっていないらしい。安上がり体質は健在です。

himatsubu-7777

🎫

美容室のメニューの中にある“シャンプー”という項目。最近でこそあまり気づかれない存在となってしまった。シャンプーができない背景のある方、例えば腕をケガをされてしまったとか目の術後など。そういった理由でのご来店はあるとして、以前のようにシャンプー・ブローだけのご要望で来店されるゲストはとても少なくなっている。週に2〜3回、美容室で洗髪され隣の席に座る馴染みの顔ぶれと談話。そんな光景が当たり前だった時代はゲストの名前を記載したマイシャンプーボトルがあったり、シャンプーの合否をゲストにお願いした事もあった。先日、そんな話題から「眠い時のドライヤーって大変だから仕事帰りに寄れたら嬉しいかも」と。シャンプーチケットもあると良いかもとゲストからのご提案。そのアイデア、いただきました。

☕︎

「ひまつぶしにどうぞ」を始める前のシミュレーションでは、開店準備の合間にコーヒーを啜りながらブログを作成する。なんて妄想で、サブタイトルの“一杯のコーヒーと片手間ブログ”。ご覧くださる方へも同様で、コーヒータイムにでもという意味合いだった。じゃあ、蓋を開けてみるとアップロードは最終ゲストを見送った後がほとんどで“ビールのつまみ”や“おやすみがてらに”とか、そんなサブタイトルが相応しかったかもしれない。当初の妄想には反しているけど、洗濯機の回る音を聞きながら一日を振り返る終業記録も悪くないなと思う、そんなこの頃。

sketched

🍁

シャンプー台から外へ目を向けると、斜め向かいの神社には赤く染まり始めた枝が見えた。春なら桜、この季節は紅葉を楽しめる。日差しが入る窓際は清々しく、風も心地よい。シャンプーが終わったゲストの方達と景色を眺める。朝一でご来店のゲストは色付く山間に散策へ。久しぶりの帰省で立ち寄ってくださったゲスト、はたまたこれから引越しのご予定があるゲストとの会話、ヘアースタイルのチェンジにかける意気込みなどなど。陽気な天候のおかげもあり自然と会話が弾んだ。一日の仕事を終えると、履きなれたはずのブーツに重みを感じた。が、とても充足感に満ちた日曜日…。あ、『レンタル救世主』の日ですね?急いで身支度しないと。

(๑•̀ㅂ•́)و タスケテ− レンタルキュウセイシュ−

☕︎

『いやぁ、今日は一段と寒いね』

「ほんとに…。これからもっと冷え込むらしいですよ」

『ところで、年末は忙しいの?』

「例えば、とっさの撮影に付き合わされるとか?」

『それ言っちゃうんだね』

「それより、安藤さんの番ですよ。ササッと引いちゃってください」

『ちょ、待っ…。wait wait!!』

himatsubu-%e2%99%a0%ef%b8%8f-1

🍷

昨晩、恩師から連絡があった。これでもかというぐらい正した姿勢で電話へ出る。 THE 条件反射。酒場が恩師との始まりだった。今でも年に数回お酒の場へ一緒させてもらっている。「前と比べて酒の量が減った」と口にされるが、決してそんなことは無いと横の席で思っている。今回も年忘れと題したお誘いで、間に合うかわからないなりに残された11月は“肝臓の強化月間”へとシフトチェンジすることにした。

himatsubu8820-1

ارتفع عيد الميلاد

「ひまつぶしにどうぞ」を綴っていく中で自筆でなくて良かった。と、つくづく思う。誤変換や脱字などのケアレスミスを除けば、字がアレですね…みたいな事はひとまず回避できる。“字を綺麗に書けない人は脳からの伝達が早すぎて指が追いつかないから”というなんとも素晴らしい見解があると知った時はこれは盾になるぞと思った。実際にその見解が正しいのかどうか。眉唾ものかもしれないし、字が綺麗なのに越したことはない。それはそうと、解読不能の付箋が出てきた。数週間前に書いただろう自分の文字が読めなくて捨てて良いのか分からない。クリスマスローズが何たらみたいなことを書いているようだが、脳からの伝達が随分と早かったらしい。そして、ここ最近クリスマスローズについて話をした覚えもない。どうなっているのか。

🎪

「あなたはピエロになれますか?」とある美容室にて面接官からの質問。20代前半の今よりもずっとトゲトゲとした年頃で、おどけて見せる事に対して気恥ずかしさや少なからず反発心を抱いていた。“ゲストに喜んでもらう為の道化師ではなく、ゲストを喜ばす事の出来る美容師になりたいんだ”そんなふうに思い、口を尖らせながら帰った青い記憶がある。つい先日の事、ゲストと「一定の年齢に達すると、自分にどんな背景があろうと明朗に振る舞うのが作法だよね」という話になり首をブンブンと縦に振った。その後に「環境は違ってもみんな必死だよね。」とも。ピエロのメイクには大衆を喜ばす為におどけて見せた裏側の心理が描かれている。心を痛めてまでおどけるつもりは無いけれど、涙マークの付いていないピエロに扮する事は大歓迎だったりもする。そんな事を思ったこの頃。

🇯🇵

想いを寄せた女の子と一緒にスイミングスクールへ通いたくて『バタフライ泳げるようになりたい』などと適当な事を言い、実際に通い始めてみると彼女が“トップガン”と呼ばれた特進クラスのエースだったと知り高嶺の花と気付いた小学生の頃の話や、思春期真っ盛りの中学生時分に家族旅行と題し、初めての東京ディズニーランドにてひょんな兄弟喧嘩から「せっかく連れてきてやったのに」と、家族喧嘩へまで飛び火し、エレクトリックなんとかっていうキラキラのパレードを涙浮かべて一人で観た時の話や、正月早々に家族が乗っていた車を借り友人と山へクロスカントリーをしに行き、畦道で横転させ廃車になり土下座して謝った時の話など。1日を通して文化的な話ができたつもりでいますが、今日の過ごし方ってこんな感じで大体合ってますよね?

🏫

長期の旅行へでも行くかのような大きなカバンに色鮮やかなヘアカラー、個性溢れるアクセサリー。ポケットには髪を留める道具のダッカール。そんな容姿の子達が多い美容専門学生。先日、ゲストより美容師の国家試験についての質問を受け、その話の中に「専門学校では何を教わるのか?」という問いがありました。今日はそのあたりの話を。美容専門学校への通い方には二つあり、 続きを読む

himatusbu-8843-1

🏢 🏃🏃💨 🏡

🎤「10月30日 日曜日の朝です。天気は晴れ。今日は秋の恒例、大阪マラソン開催日。抽選倍率4倍から選ばれたおよそ30,000人のランナーのスタートに向け、着々と準備が進んでいます。秋晴れの空の下、最後まで完走を目指し頑張ってください!以上、御堂筋難波神社界隈からでした」

みたいな、朝。記念の一枚。おはようございます。

himatsubu24555

🍂

木枯らし1号が吹くのを待っていたかのように石油ストーブへ火を灯した。しばらくすると室内が柔らかい温もりで満たされる。毎年のようにこの時期を心待ちにしている。ストーブを点けても、そうでなくても過ごせるぐらいの気候。真冬ともなると『この青く揺らめくブルーフレームが良いんです』など呑気なことは言ってられず、両腕で抱えて暖をとりたいぐらいだったりもする。奇遇な事にその場にいらしたゲストもアラジンファンだった。もっと古い形を探されているのだとか。ストーブを囲み、少し背中を丸めながら弾む会話。冬の気配を感じたこの頃。

himatsubu7773

💇

ヘアースタイルをデザインする際に足し算と引き算を用いることが多い。言葉の意味合い通り、足し算はボリュームアップやウエイトの置き方、引き算なら量調整やフォルムをタイトにするためのカットライン。どちらもヘアーデザインに対し、不可欠。それに加えて、世代によりデザインへの着目の優先順位が異なります。例えば、10代の女性にはバングと呼ばれる前髪について。20代は高さを感じるデザイン、頭頂部にあたるトップへのこだわりが感じられ、30代は頬や顎のラインを綺麗に見せるために顔まわりやサイドのボリューム。性別に関わらず髪のボリュームを損なうと感じられることが多い40代では“つむじ”付近を含めたクラウン。50代・60代と年代を重ねるにつれ背筋や首筋を綺麗に見せるための後頭部へのボリュームが必要となる傾向があります。“前髪が命!!”だった中・高校生が前髪にこだわり続けて年を重ねることは稀で、それぞれの世代によってスタイルへのニーズやこだわりのポイント、髪の悩みは変化していくものです。それと、骨格やおでこの形から考えるヘアーデザインというのもあって、え?まだ続くのかって?じゃあ、続きはカウンセリングの際に。

📆

年越しの営業スケジュールを考えようと、ゲストへ冬季休暇の期間を尋ね始めた。その流れで年末の過ごし方についての話題になる事も多いが、俗に言う“忘年会シーズン”は過去のものかもしれない。業務上の都合や各々のプライベート時間の確保を両立するために11月中に前倒しする会社も増え、そうなると既に店の予約を確保しておかなければならないのだとか。幹事 ・TAIHEN!。もとい、冬休みのスタートは概ね29日といったところだろうか。夏季休暇をどのタイミングに設定するかと悩んだ事が最近のようにも思える。そんなこの頃。

“戦わないやつに会心の一撃は出せない”っていう好きなフレーズがあって、たまたま目にした割にいつまでも忘れられないでいる。それはそうと、“頑張れ”を言葉に出さずに伝えられるスキルの持ち主って、どこでどんなレベル上げしてるの?ラダトームとかダーマ神殿あたり??

himatsubu6666

🍂

剣山やオアシス・留め具を使わずに活ける手法“投げ入れ”。サクサク進む活け込みはその名の通り投げ入れるようにも感じた。石化柳やツルウメモドキをあしらった秋のコーディネートてんこ盛り。

🐱

首と肩に痛みを感じるのは「巻き肩だからじゃない?」とゲストより教わった “マ・キ・ガ・タ”。内巻き肩とも呼ぶらしく、デスクワークやスマートフォンに向かう時間の多い方にも目立つ姿勢なのだとか。鏡に対して真横に向き、耳よりも肩の位置が前へ出ている傾向があれば要チェック。座り仕事の際に座高へ重心を掛けられず、前かがみになりやすい方も同様。肩の正しい位置を意識することで改善に繋がるらしく、正しい肩の位置とは“真っ直ぐ立った姿勢で、両腕を下ろしたまま右腕は時計回り・左腕は反時計回りに手の平ごと捻る”。この際に肩が自然と後方へ引っ張られ開く感覚があれば正解。この姿勢を意識するだけでも肩こりの解消や正しい姿勢へと導かれるそうです。引き続き、猫背の改善情報やストレッチ法など、アドバイスをお待ちしてます。猫背対策本部からは以上です。

%f0%9f%8e%83-1

💪🎃

休み明けの店へやってくるとカブトムシの臭い。まさかと思い、店内の隅に置いたジャックランタンへ。嫌な予感が的中、変わり果てた姿に。歯はボロボロで表情はまるでしわくちゃなお爺さん。なんでも乗っかる精神で作ってみたものの、あくまで野菜。日持ちが良いはずもなかった。ハロウィンを待たずに捨ててしまうのもゴミ袋へ放り込むのもいたたまれず、屋上にある花壇へGO。短い期間だったけど愛着の湧いたカボチャは土へと帰って行きました。来年は紙粘土で作ってみようかと検討中。ともあれ、

💪🎃「Happy Halloween !!」

💇

たまに、ゲストのヘアースタイルに見とれてる事があって。カット後の話でなく、ハサミを入れる前。長さによって所々に出る髪のクセや、アップスタイルの練習の末に習得されたお団子ヘアーとか、目を覆うぐらい伸びきった前髪だったり。身体の一部分として溶け込んだヘアースタイルを目の当たりにすると、髪質がどうとか、切り方がどうとか、バランスの計り方など、技術に纏わる“うんちく”が邪魔になるものです。変に意気込んでデザインを狙いすぎたり、技術の常識にとらわれたりしてもハサミは止まってしまう。見とれてしまうぐらいのヘアースタイルには無心であれるかが肝だったりします。頭を使うのではないのです。

(๑•̀ㅂ•́)و✧

鼻がズルズル。少し寒気を覚えた。10月10日 体育の日。1年間で最も健康的なネーミングの割には体調が優れなかった。幸いにもこの数年、風邪との縁がない。電車に乗る頻度が少ない事や室内を乾燥させないよう心がけたのが良かったのかもしれない。営業のスタイル上、風邪やインフルエンザが何よりも天敵なわけで、大事をとって今日はこの辺で。急な寒暖の差に遅れをとった身体へムチを入れようかと…。あ、ムチと言っても茶褐色で12年ほど樽で寝かし製造される大人のシロップの事です。何たって、アルコール消毒も大事ですからね。

(;´Д`) ガラガラ… ガラガラ…

\ ゴクッ /       (๑•̀ㅂ•́)و✧

himatsubu33333

🌲🏃 🏃

軽やかに走るランナー。通勤途中にマラソンの練習に勤しむ人達へ目が行く。季節柄か、健康促進のためか、それとも今月末に開催される大阪マラソンの参加者なのか。理由はともあれ、清々しい走りを眺めながら自転車通勤を企んでいた事を思い出した。『もう少し涼しくなったら…』は、そろそろのはず。話変わって、先日の定休日に整骨院へ行ってきた。現在の姿勢を診てみましょうとの事で数枚の写真を撮ったのち触診が始まった。判定の結果、猫背は否めないものの姿勢はまずまずらしく、年齢と性別から考査した凝りに対し整体師が驚いていた。フルマラソンは無理でも“腰痛と肩こり番付”なら確実に上位狙い。なぜなのか「凄いですね(凝りが)」と言われる度に少し嬉しくなって『そうでしょ。そうでしょ。』と、まるで褒めてもらえたつもりの自分がいた。ああ、悲しき、漢の性よ。

👂✋

no217には施術に関する内容とご来店日時以外の個人情報を記したカルテが存在しない。世の中がプライバシーや個人情報という言葉へ過敏になり始めた頃から店舗内での顧客情報の管理と保管がより厳重となった。そんな背景もあり、必要な事柄以外を残さずにいる。美容室の場合は複数のスタッフが共有すべき情報と、そうすべきでは無い個人情報が存在する。前者は薬剤アレルギーの有無や過去の施術内容云々。後者はそれ以外。前者も後者もしっかりと記す美容師もいれば、前者だけを記す者、あえて何も記さない者もいる。どれが正解でどれが不正解という話ではない。先日「まともに聞けるのは志望動機ぐらいで、当然のように聞いていた事柄が不用意に聞けなくなってきている」と大型サロンの面接官達が嘆いているとの話を耳にした。ゲストが度々同じ事柄を質問されてしまう”美容室あるある”はともかく、面接という場面において“あれもこれもは聞かれたくない”は通用するのだろうかと首を傾げたくなった。そんなこの頃。

😱

施術中の話。仕方がないけど、恥ずかしい生理現象の一つにお腹がなってしまうことがあって。シャンプー中ならシャワーの音で、髪を乾かす際ならドライヤーの音。とにかく美容師に不審な動きを感じたならそういう事かもしれません。それなりの工夫で回避が出来る場面ならともかく、真剣にカウンセリングをしている時に限って不謹慎な音色が発生。しかも、かなり不細工な感じだから厄介。そんな風に思っていると、案外その事を切っ掛けに会話が弾んだり、空気感まで変わったりする事も多くて。逆境をチャンスに変えるとは、この事かと。というわけで(๑•̀ㅂ•́)و今日もしゃかりきグゥグゥ言わせてやったぜー

本日は以上です。

himatusbu790

🍀

今朝の話。店へと向う途中で運動会を催す幼稚園を横切った。園内を駆け巡る赤と白の帽子と周りを囲む親御さん達の歓声。秋を感じる風景。今日から10月がスタート。今月の活け込みはススバラで。

No title

“一人で開業し、年間〇〇〇〇万以上売りあげる方法!”とか“年間失客率○%以下の美容師になるためには?”みたいな。未だにそんなしょっぱい事を恥じらいもなく掲げていたりする業界誌。あまりの芸のなさに失笑する気にさえなれない。そもそも年間なんちゃら万円に思い馳せる美容師には“一対一”のサロン開業は合理的でないし、年間の失客率を導く暇があるなら歯を磨いて早く寝た方が健全なわけで。これからの業界を引っ張る専門誌だとすれば、もう半歩先を照らすぐらいの先見性があってもと思えてしまうわけです。人生が80歳だと仮定して、その中で何らかの接点を持つ人の数がおよそ30,000人。学校や職場、近所に住むという接点を持つ人が3,000人。親しく会話ができる間柄が300人。友人と呼べるのが30人で、親友が3人。いつだったかこんな話を耳にした。そもそも確率から導きだした数値らしいのだけど、美容界においても不思議と同じような数値が成立する。一人の美容師がオーバーワークにならず、ゲストとしっかり向き合い続けられる顧客数は300人から多くても400人の間とされる。とてもリアリティーに富んだ話。スタイリストとして数字を追いかけるのも正解だし、一人一人のゲストへ向き合うことに重点を置くのも正解な時代。ただ、小手先だけの薄っぺらい文言に操られるのはごめんだなと思う。そんなこの頃。

himatsubu-003-1

📝

目の前に見ず知らずの作家が施した一輪挿しがある。どのような思いあって土を練ったのか、また、どのような人の元へ渡ることを願ったのか。いくら目をすぼめて眺めたところで察しはつかない。確かなのは作品づくりに熱意を注ぐ作家で、その作家を大切にする方から自分の元へやってきたという事。作品を譲り受ける際に店主は言った「作家と言えど、社会の縮図でしてね。几帳面な人間もいれば、自惚れる者もいる。人付き合いの長けた作家もいれば、そうで無い作家もいる。天才肌もいれば努力家もいる。利己的な人間も、利他的な人間もいる。聡明な人柄であったり、大酒飲みで女好きな者もいる。皆さん様々です。当たり前の事です。人間ですから。ただね、私は作品づくりに熱意を注ぐ作家と向き合っていきたい。そして、その作品を暮らしの中で活かしてくださる客人と出逢いたい。そのためにこの場所が在れるならどれだけ幸せか。作品の価値を贅の心で見てはならないのです。作家にせよ、客人にせよ、自身が作品を取扱う中での行動が全てにおいて影響をもたらすと肝に銘じています。あなたのお仕事にだって同じ事が言えるでしょう。技術を磨き、客人を招き、もてなす気持ちを忘れないこと。これらを生涯通じて学んでいく姿勢。それが大切だと思います」と。

himatsubu%f0%9f%8e%83

🎃

顔より大きなカボチャ。を、売りつけられた。バイクを降りて店へ向かう途中に一階の花屋を通る。市場へ買付けに行かれた後なのか、ダンボールや新聞に包まれた花の束が通路に纏められている。その中に巨大カボチャも含まれていた。クリスマスはまだしも、ハロウィンほど無縁なイベントはないし、ついでに興味もない。「このカボチャがブログに載ってるところ見てみたいなぁ〜」買うとも買わないとも言わさぬ速さでずっしりとした重みが腕に乗っている。なかなか巧妙なやり口だ。というわけで、ハロウィンに向けてガボチャランタンの作り方を教わりました。近日、制作予定 🎃

📰

喘息などのアレルギー疾患を抑える治療法に進展があったようだ。千葉大学の研究グループの発表によるとアレルギー疾患に関与するたんぱく質を特定し、発症におけるメカニズムを解明。このたんぱく質へ抗体を投与するといった新しい治療法への発表をおこなった。すでにマウスを使った実験にも成功し、実用化については10年以内を目指しているとのこと。慢性的な喘息の症状があり、効果的な治療法に至らないケースへも期待が持てるとみている。また、リウマチや膠原病などの自己免疫疾患も同様のメカニズムで発症すると考えられ、これらに対する治癒薬の研究も進めるそう。

📱

美容ディーラーの担当者が浮かない顔をしてやってきた。「発注製品に欠品が生じまして」でない限りは担当店舗の異動。概ね察しがつきながらも口を開く彼は残り数回の訪問と。業界のセオリーでは長くとも3年〜5年、短いケースなら半年ほどで担当が変わってしまう。敏腕な社員ともなれば『えーと..あれ!』のニュアンスへも「これですね!」と的確な対応で、“つうかあの仲”のような存在。会社の方針と解っていても詫びしさに駆られてしまい『上司に取り下げてもらえるようにお願いするから、その電話を貸して』と半ば冗談とも本気とも取れるような表情で見送ってきた。今回も同様。羽交締めにしてでも電話を取り上げなければならないようだ。そんな、この頃。

himatusbu57767-2

📚

新刊の雑誌が届いた。スマホ無料アプリの謳い文句よろしく、美容師の特権に“最新の雑誌を無料で読めちゃう”がある。貼り付くような頁をめくり、気になる記事やゲストとの会話に一役買いそうな話題へチェックを入れる。以前、初対面での美容師が集うミーティングへ参加したことがあった。“鏡の無い美容室やBGMのない美容室は成り立つのか”など、ディベートのような形式で主題に沿いディスカッションを行うものだった。その場で“美容室にある雑誌は何のために?”というテーマがあったなら『真新しいページを開く快感と新刊特有の香りを堪能するため』と、ややアブノーマルな発言に至ったかもしれない。

(*´Д`) 新刊のスーハーたまりませんな。

himatsubu88734-2

🍇

ずっしりと思いダンボール箱を開けると梱包されたカラーリング剤。色番号に沿ってダースで纏められているので、そのまま取り出して保管箱へ“ポンっ”。アシスタントの頃から在庫の補充作業が好きだった。ストックが増えると心なしか安堵するので保存食品を備蓄する感覚にも似ている。今回の発注はワインを連想させるボルドーや栗色のブラウン、もみじの様なマゼンダを多めに依頼。色彩豊かな秋の美覚が揃いました。

himatsubu7752

☕️

壊れたわけでなく、ついつい手が伸びてしまうものにキーボードがありまして。一台で事済むのが、あっちにもこっちにも大小合わせて計6台ほど。そうそう機能が変わるわけではないので単なる気分転換といったところ。その中でもポケットへ入るミニキーボードが気に入っている。名刺ほどの手の平サイズで持ち運びに最適。スマートフォンのあらゆるアプリへも対応し、バックライト機能まで付いているとなればやり残してしまった作業の続きにもピッタリ。初めはキーボードの配列に慣れが必要かもですが、指先でのポチポチといった感触が心地良く、気分を変えてくれるプロダクトって大事。『う〜ん。今日の“ひまつぶ”あの話題にしようかな..。いやいやこっちの話題が…』って、3時間ぐらいのたうち回り、書いては消し、書いては消しを繰り返したあなたにピッタリです。

(๑•̀ㅂ•́)و サテハ ワタシノコトダナ!!

深夜まで営業されているLa Premier Cafe のコーヒーと新入生と、ひまつぶしな私。

 

😂

最近どういう訳か首がつる。今年に入ってざっと三回 + α 。一回目は振り向きざまに首を大きく捻った時で、二回目は単なる寝違え。今回は朝の身支度時にシャツを脱ごうと腕を伸ばしかけてつった。さすがに今回のは“ありえへん“と思い、ブログへ記録しておく事に。原因はどうであれ、癖になりかけているみたい。肩はしっかりと上がるし、仕事へ差し支える事もないのだけど、“首だけで振り向く”が出来ない。いちいち身体ごと振り返る姿をゲストからコミカルな動きだと笑われ、つられて一緒に笑うと途端に首が痛み、それも可笑しくてやっぱり笑った。そんな、この頃。

h (1)

✋👮

屋上から下の階に向かって降りるエレベーター。ビルの点検へとやってきた警備員が乗っているのか、各階に一定時間止まっている。二階の扉が開き、青い警備服を着用した男性と目が合う。いつからか顔なじみとなり、互いに会釈を交わす。『ご苦労さまです』「お疲れ様です」みたいな雰囲気。一日の終わりを感じ、肩の力が抜けていく。さあ、ビールまでもう一息。

himatsubu98532

🏃💦

月の締め日は普段と違う業務が待っている。買い出しへ走り、銀行へ寄り、店へ戻ると集計やら在庫管理のチェック。製品の発注準備を一通り纏める。あれやこれのデータを作成している傍らプリンターが“インク切れ”と呼ぶ。ライトグレーが無くなったそうだ。仕方なく買い出しへ。街の喧騒も心なしか大きく聞こえ、背中を押されている気分。あっちへ走り、こっちへも走る。ようやく一息入れようと思ったのも束の間、またもやプリンターが止まる。次はイエローのインクが切れたみたい。コントのような展開に息が切れ、ただいま絶賛休憩中。

himatsubu100jya

🐘

「おもちゃ持ってきたよっ!!」これでもかっていうぐらい元気な声と、両手で抱える自慢のジュウオウジャー。日曜日の朝7:30から始まる特撮ヒーロー達が宿敵と戦うために乗り込むロボットで、ジュウオウ(獣王)の名の通り様々な動物をモチーフにした主人公達が活躍する。カバンにはお姉ちゃんの分と弟くんのおもちゃがいっぱい。「これはなっ、こうやって変身させるんだっ」と、慣れた手つきで説明してくれる口調が少しヒーローっぽい。「最近ね、強い人やヒーローに凄く憧れるみたい」と、お母さん。『いや、気持ち分かりますよ。自分も小さい時に“かめはめ波”が出せるとばかり思っていて、随分と練習しました』「うわー。安藤さん、息子と同じ事を言ってる。今度ね、亀仙人の所へ修行に行くんだって」『じゃあ、その時は僕も一緒に行こうかな』みたいな会話の横では架空の宿敵が現れたらしく、変身を終えたヒーローはその手に持ったロボットで勇敢に立ち向かうのでした。

(๑•̀ㅂ•́)و
(๑•̀ㅂ•́)و  「ホンノウ カクセイ !!」
(๑•̀ㅂ•́)و
(๑•̀ㅂ•́)و  「コノホシヲ ナメルナヨ !!!」
(๑•̀ㅂ•́)و

あ、因みに安藤はジュウオウジャーならライオンのレオ派でプリキュアならキュアリズム派です。

himatsubu3459 (1)

🚴

1ヶ月ほど前から店先にマウンテンバイクを置いている。それまでは店内の片隅が車庫に。肉体改造と題して自転車通勤を試みた時期があり、その頃はノリノリで朝晩と計1時間30分ほど自転車を漕いでいた。ところが、半年を過ぎると肉体改造なんてどうでもよくなってしまった。というよりも、体力を消耗するからかそれを補うように食べる量が増え、真ん丸な姿に。そうなると本末転倒で、ついでに自転車と接触して転倒もしてしまう始末。幸いにも軽傷で済んだものの、それからというもの自転車に跨るのは近所の郵便局とコーヒー豆の買い出しぐらいとなってしまった。宝の持ち腐れとはこの事だなと思いながら、たまに空気を入れる。「自転車通勤を再開したんですか?」と声をかけてもらう事があって、その度に首をブンブンと横へ降るのだけど、もう少し涼しくなれば久しぶりの自転車再開を企んでみようかな。

himatsubu55661

🌃

撮影用のロケーションを求めビルの屋上へ向かってみると、更に上へと伸びるハシゴ。最初は怖いもの見たさだったのが、今ではハシゴに手を掛けひょいひょい登っていく。7階建てのビル+α。たぶん、マンションなんかの9〜10階相当。それなりの高さで登りきった時には見事に足が竦んでいる。そのプルプル震える足元を見て“自分で登った割になんだよその様はww”となる。すぐに降りるのが勿体なくて、そのままボーっと風に当たっているとディーラーの営業マンから「訪問に来ました。何処にいるんですか?」と電話で呼び出されたりすることもあって、その都度『サボってるんだよ』と丁重に答える。〜と煙は高いところへ上ると言うけど、本当にその通り。勢いで登った後には“何で登りに来たんだっけ?へへへ”となれるから好きな場所なのです。

himatsubu88773

🎸

使い慣れたギターを片手にリハーサルとは違う会場の熱気。晴天を仰ぎ、静かに出番を待つ。首からSTAFFと書かれたパスを下げる髭面の男性に「じゃあ、ステージ裏に向かいましょう。本番用の楽器はこちらです」と手にしていたギターを取り上げられ、SF映画に出てきそうな歪な楽器を手渡される。自分を除くメンバーは既にチューニングを始め、「Alexandrosの演奏終わるぞ、お前もチューニング急げよ」と鼻で指図されるが全く使い方が解らない。会場の熱気が更に増す『うわぁああ。どうしよう、エアーギターじゃダメですかぁあーー』みたいなところで目が覚めた。寝る前に“一人サマソニごっこ”とかするもんじゃない。そんなこの頃。

📰

月末の金曜日は午後3時に仕事を終わらせ退社を促す政策『プレミアムフライデー』先日の発表から既に様々な意見が飛び交っている。検討中とは言え、動向が気になってしまう。政府や経済界は個人消費の後押しとなるような構想だとし、経団連は早ければ10月から実行計画を策定とのこと。ハッピーマンデー制度による月曜祝日に当時の西日本を中心とした美容界は困惑した。月曜定休から関東の美容室同様、火曜定休へ変更したという話もある。もとい、月末金曜日15時に仕事を切り上げる事がそれほど容易だとは思えない。勤務体制の是正や有休消化が先だという声も多い。調整をつけるために残業時間が増えたりもするのではないだろうか。それではあまりにも滑稽で賛否が分かれるのも頷ける。過去には週休二日制を導入し“花の金曜日”と呼ばれた時代もあった。果たして今回の政策は花金プレミアムな結果を生むのだろうか。

(´・Д・) テイキュウビ ニ ドンピシャトカ.. ウ~ン コノォ~

⚾️

店内を流れるBGMに混じり隣の管理人室から甲子園の中継が聞こえてくる。どうやらベスト8が出揃い、王座を狙った戦いが始まっているもよう。“目上のお兄さんたち”が一球一球に対し熱い思いを巡らすのを目の当たりにしていた頃と比べ、観戦そのものは機会が減ってしまった。それでも住まいの地域や地元高校チームの結果に一喜一憂していたり。今年は五輪も並行しているからか、中継は賑やかさが増す。たまに管理人室から歓声が湧くとゲストと顔を見合わせ口元が緩む。蝉の声も聞こえなくなりつつある中で夏の余韻を楽しむにはぴったりのシチュエーションかもしれない。

🎉

今日で140回目の投稿になると、ブログ作成サイトからの知らせ。『ひまつぶしにどうぞ』を始めて5ヶ月が経ちました。ブログを始めた頃に“ブログとは”を調べると“web + log”の略語でblog。なるほどなと合点。no217のHPとは少し異なるサイトであれればと思い、日々のあれこれを綴る事で些細なことへの気付きがあったり。目を向けたことのない事へも興味が湧きました。ゲストとの会話にてブログでの話題を用いて頂けたりする事があって、嬉しさと未だに恥ずかしさも持ち合わせています。「業界No1美容師ブロガーを目指します」とは一体どの口が言っていたのか。そんな中途半端な気持ちで天辺を目指すとは、今のうちに隠れるための穴を探しておきたいところ。たまに、誤字脱字がないか添削も含め、読み返してみると自分なりの記録にはなっているので、”web + log”の定義には忠実でした。改めて、なるほどなと感じます。

ともあれ、無事に折り返し地点へ到着。
ここらで少々一休み。次は8月の半ばを予定してます。

夜風は涼しいものの日中はジリジリ。
暑い日が続きますが、ご自愛専一に良い夏をお過ごしください。

それでは、また。

20160727233744_p

🌛

一日の仕事が終わり、バイクにエンジンをかける。ドロッドッドッド。少し走ると汗びっしょりだった身体が冷やされ始めた。交通量はさほど多くない。ドロッドッドッド。静まる車道は開放的で心地良く、青色の信号が続く。記憶力に自信が持てないなりに、その日の事柄は出来るだけ思い留めておきたいと思っている。帰路の運転中に振返るのが日課。ドロッドッドッド。

6 (1)

🎸

ソファーの片隅に小ぶりなアコースティックギター。自分用でなければインテリアとしてでもない。複数人でのご来店であったり、施術までの待ち時間に楽器へ触れる。そんなひとときがあっても良いのかなと置いている。とあるギター演奏者は言った。“ギターを奏でなくとも触れ方を見てれば腕前がうかがえる”。それを聞いて、ハサミの開閉音とそのリズムから意気込みが伝わってくるのと似ているなと思った。コードを押さえられない自分にとって、腕前の察しはつかないのだけれども「少し触れさせてね」の後に奏でられるアルペジオ。ハサミを止めてしまうほどの演奏に今まで知ることのなかったゲストの一面を感じる。そんな瞬間が好きだったりする。

⛺️

夏休みに入ったばかりの子供達。ご家族で来店され「次は僕の番ね」と、カットチェアーへ座る順番をしきりに決めている。“宿題がどれだけあるのか”や“何処へ遊びに行くのか”など、自身の学生時分を思い返しながら聞くと初めてのキャンプへ連れて行ってもらうのだとか。林間学校然り、普段と違う環境で枕を並べるワクワク感や、飯盒水さんのお焦げ。朝露の匂いってどんなんだっけと、自分が参加するわけではないのに勝手に気持ちが高まる。一日中外へ出かけてはクタクタになり、それでも頑張って夜更かしをし、随分と後回しになった宿題を慌てて片付けていた頃。少し懐かしさを感じた。そんなこの頃。

mizuyari

💦

梅雨が明けた途端に凄まじい熱風と日差し。植物への水やりは朝から夕時へとシフトチェンジした。窓際に集結した観葉植物は長いもので4年半になる。植物との距離感が分からず過保護になってしまい根腐れしたり、かと思えば突如考えを変え放任主義になったり。植物達が声を発するなら、かなり早い段階で“育て主”を降任させられていたはず。真冬も然り、夏の炎天下にも負けない強い子達であって欲しいと、クーラーの効いた快適な部屋から願っている。白くまのアイスを食べながら。

konpeitou (1)

👣

じゃん。リフレックスボールをゲットしました。先日の外反母趾治療に纏わる記事から“立ち仕事に是非”とゲストより教わった品。DANNOというメーカーで、金平糖の様なボール。購入時、参考写真を見る限りでは弾力がある素材と思っていましたが、踏んづけても思いきり握ってみてもほとんど原形を留めたまま。造りもしっかりとしています。ヨガスタジオやジムなんかでもお目見えするそうで、血行促進やリラックス効果が期待できるようです。早速、この記事を綴っている合間に足裏を刺激。床に押し付けながら足裏でコロコロやっています。

(´・Д・) あー。コレえーわー。あー。

p1

💇

「安藤!新しいパーマ剤のモニターになってくれへんか?」『は、はい!喜んで(今日は早く帰りたかったのに…)』なんて事がアシスタント時代にはあったりして。上司の技術を盗む格好のチャンスと思うか、入手したての薬剤に不安を募らせるのか、その辺は自由な解釈で。とにかく、そんなシーンを再現。人工毛の混ざった練習用ウィッグでは正確なカールのリッジやテイストが出にくい。その為、自らの髪にパーマをかけて薬剤の使用感やカールの出方をチェック。

p2

かかり過ぎもかからないのも避けたい。しっかりと根元からシェイプし、テンションの緩みが無いか、ステムは正確か、自撮りセルフタイマー機能のシャッターまで後りどれぐらいか、とかに気をつける。ワインディングに自信のある美容師であったとしても、さすがに巻きにくいのでセルフパーマは“つけ巻き”より“水巻き”が安全牌です。

(´・Д・) あー、ちょいかかり過ぎてるわ。あー。

20160713092226_p

🎰

濡れていない箇所が見当たらないほどにドボドボ。通勤時に前方が遮られるほど大雨を喰らうことも珍しく、記念の一枚をパシャり。店に到着する頃には晴れ間すらうかがえた。“ところにより、一時強く降るでしょう”の所によってしまったみたい。こういうツキのなさには笑うしかないが、だったらキャリーオーバー狙いで。傘すら持たない人々が行き交う街並みを眺めては、淹れたばかりの珈琲を啜る。

山帰来 (1)

🌿

サンキライ(山帰来)通称はサルトリイバラの名。実に毒消しの効果があり、解毒の際は山へ入り実を食べて帰って来ることが名前の所以。冬になると落葉し、赤く染まる実はとても発色が良く、クリスマスリースとしても活躍するのだとか。一年を通して色合いや葉の形状の変化を楽しむことができる。

20160710153211_p

🏮

毎年恒例の難波神社夏祭りまで10日程となった。夏が来る度に楽しみにしている界隈での行事。当日は様々な屋台が出店され、どこからともなくぞろりぞろりと人々が集う。日が落ち始めた頃から和太鼓の演奏が始まり、一層と熱気が増す。この日のための練習をどれほど重ねたのだろう。一寸の狂いもなく打たれる太鼓とその演奏者達。和太鼓を習ってみようかと思う夏がやってくる。

ドンドコ ドンドコ ドンドコ (๑•̀ㅂ•́)و✧ヤァー

images

🙌

美容室内での会話にタブーがあるとしたら「政治」「宗教」「血液型」の三拍子が代表選手。派閥の生まれる話には敢えてメスを入れるなと。何処かで教わったのか、自ずと身につけた保身術なのか。今日みたいな日はなるべく穏便にやり過ごす事がスマートだと思ってきた。ところが、それは自ら線引きをして敬遠していただけだなと。大声張り上げてまで主張すべき事ではないし、サロン内に複数のゲストがいらっしゃれば論外ではある。だけれども、タブーの先に待つものがゲストとの新たな関係性を築く切っ掛けとなりゆる可能性も否定はできない。

🎋

★ ┷┓
┃ ブ┃
┃パロ┃
┃ソグ┃
┃コの┃
┃ン長┃
┃フ文┃
┃リ書┃
┃丨い┃
┃ズて┃
┃しる┃
┃ま時┃
┃せに┃
┃ん限┃
┃よっ┃
┃うて┃
┃に ┃
┗━ ★

💊

来年2017年から執行されるというセルフメディケーション税制。聞きなれない言葉で調べてみると、薬局で販売されるおよそ1500品目(6月現在。2ヶ月おきに更新)が年間1万2000円以上の支出で医療費控除の対象となるとのこと。そもそも、セルフメディケーションとは、世界保健機関(WHO)が「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義。執行予定の制度には健康の維持増進及び疾病の予防への取組として“一定の取組”を行う個人とされている。この”“一定の取組”とは、特定健康診査・予防接種・健康診断・健康診査・がん検診などの医師の関与がある検診または予防接種などが含まれ、自らが健康維持に対し率先的であるかが問われる。対象品目には市販されるアレルギー用品や胃腸薬、解熱鎮痛剤、中には発毛剤まで含まれるそうだ。常用している品目がないか、一度チェックしてみるのも良いかもしれない。

厚生労働省:セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html

白くま

🐻

梅雨明けを待たず、蝉の鳴き声を耳にした。大合唱というよりリハーサルの声出し調整といった具合。ここ数日で日中の気温もぐんと上がり、夏の入り口、いや、もう完全に夏そのもの。冬の寒さが堪えると言っては夏を待ちわび、夏が来れば“暑い暑い”とうちわで扇ぐ。去年から妙にハマっている鹿児島発祥の味。普段はバータイプを。今年は何頭の白くまをいただくことだろう。いつか現地でも食べてみたい、そんなこの頃。

IMG_8561

🌊

潮風に吹かれた後の髪をイメージして作られた、イタリアrolland社が手掛ける“sea salt spray”。その名の通り微粒子の海塩が含まれ、フレッキングを起こすこともなく軽やかな仕上がりに。ワックスでは再現の難しいダイナミックな動きをキープ。パーマスタイルやアップスタイルのベースとして、コテやホットカーラーで仕上げる際にも応用が利きます。オイル成分が極めて少ないからこそベタつかず、この季節にピッタリ。スプレーをした瞬間から広がる柑橘系の香りに夏のビーチを連想させられます。以上、CMでした。
(´・Д・)」うーみよー、俺のうーみよー♪

💇

スタイリストになる為のレッスンには様々なシミュレーションがあって、一人のゲストにつき“ショート・ミディアム・ロングスタイル”の異なったレングスを瞬時にイメージするというものがあった。どのようなスタイルがフィットし、ゲストに似合うのか。街を歩いている時でも、電車に揺られている時でも、TVを見ている時でも。これを繰り返すことで少しずつ目を養っていく。異なるレングスをイメージできるようになると、次はカット以外の手法・パーマやカラーを加えたスタイル展開をイメージしてみる。毛先に動きをつける事でスタイルにどのような変化が現れるか、カラーリングの明度と彩度のコントロールで髪のツヤ感や印象がどう変わるか。もうここまでくるとスタイルは無限大。あとはひたすら手を動かし、自分の武器にするだけ。

himatsubu8513

🎐

7月no217HPトップページ用の撮影。風を送ってくれるアシスタントの代わりに風量強すぎサーキュレーター。被写体となる風鈴を吊るし、それを支える傘立て。レフ板も無ければ「お疲れさまでしたぁ」の掛け声も皆無。ただ黙々とシャッターを切って、仕上がりのチェック。撮影ってテンションやモチベーションが大切だなと染み染み。でもね、一人で“ああでもないこうでもない”ってバタバタするのも性に合っているのか、悪くないものだったりします。

217himatusbu (1)

📅

夏季休暇を設けるための参考にと、ゲストへ夏休みの予定をうかがっている。数年前から7〜9月の間で任意という会社も多くなった。もちろん、職種によっては夏季休暇のない場合も。商いの世界では「2・8(ニッパチ)」とよく耳にする。2月は稼働日数が少ない上に乾寒く客足が遠のき、8月は夏季休暇と重なり、やはり稼働日数に変化が生じる。美容業界においては8月も繁忙期となりつつあって、とても幸いなこと。記録的な猛暑であっても髪が伸びるスピードは変わらないからだろうか。ところで、年始に執行された8月11日の“山の日”という祝日。今年は木曜日にあたり、次の金曜日が休みか否かで随分と具合が変わってくるらしい。ただいま8月の日程を思案中。決定次第、インフォメーションは本サイトにて。

🍚

多くの美容室ではスタッフ間だけで通じるやり取りというのが存在して、例えば『ご飯食べておいで』なら“5番”やランチの頭文字で“L”だったり。アシスタントへの掃除の依頼は“3番”とか。トイレは“10番”。あまりにもそのまますぎるから感の良いゲストなら解ってしまうような隠語も多数。独自のサインについては接客業やサービス業に多いかも。そういえば、スタイリストになりたての頃は“5番”を他のスタッフに敢えて譲り、できるだけ後になって“謎の優越感”に浸りながら食事をとるという事にハマったりして…。今から思い返せば『さっさと入れや』と自分へ詰りたくもなるのですが、きっとその頃は誰よりも遅くに『5番です…』とクールに呟き、食事を取っていた敏腕店長に憧れていたんですね。ってことで、今日はこの辺で。

5番です… (´・Д・)」ウィッス ウィッス

himatsubu6823

🐷

夏を迎える支度を。窓側の風通しが良く適度な「チリリン♩」が「ちりりりりっりりっりr!!!!」ぐらいの熱いビートに変わる。“なんか、頑張ってるな”って横目で見ながら仕事に入るのが夏の風物詩。

🐽

昔ながらのブタちゃん蚊遣器。お約束の風景。こちらもスタンバイOKです。

💼

以前乗っていたバイクのタイヤが釘をもらってパンクしたことがあった。一度目は走行中にノロノロ運転となり異変に気付き、二度目は停車中にみるみるとタイヤが小さくなった。旅の途中の出来事で見知らぬ土地で尚且つタイミングも合わず、その日は修理に至らなかった。踏んだり蹴ったりの旅路。今となっては“こんなことがあったな”と酒の肴にもなる。『ファンベルトが切れ、タイヤがパンクした。さぁ、旅の始まりだ』そんなフレーズがあるらしい。最近覚えた。過去に起きたパンク事件時にこのフレーズを知っていたからといって、笑いながら帰路につけたかどうか自信はない。けれども、これからはファンベルトが切れ、パンクを起こし、バッテリーまで上がったとしても、いっそ開きなおって旅の続きを謳歌する。そんな気持ちでありたいと思うわけなのです。

pen (1)

📚

デザインやアート・カルチャーから衣食住に纏わるテーマ。他にも挙げたらきりがないぐらい多岐に渡る隔週発行の雑誌「pen」自身は元より、ゲストからも支持の高い雑誌の一冊で、ご来店の度に目を通す方も多い。美容室において人気のある雑誌は優秀なアシスタントと同じぐらい重宝され、提供した雑誌の選択によってはその時間の意義も変わるはず。だからこそ、雑誌選びも厳選したものを。そんなこんなで、no217ではpenを筆頭に様々なゲストに対し…と、綴るといかにも“それ”っぽいですが。要するに自分が読みたい雑誌を置いてます。

🎑

明日21日は2016年の夏至にあたるそう。1日で最も日が長くなる日。今晩見える満月は「ストロベリームーン」と呼ばれる天文現象が期待されたり、当日にはローソクに火を灯したキャンドルナイトのイベントがあったりする。その日を境に陽(太陽)と陰(月)の力が徐々に交代するとも考えられているらしく、その事柄について調べ始めるとなかなか興味深い話が並んでいた。中でも“陰陽性質表”と名の付いた陰と陽の性質を様々な方向から解読したものがあって、『へぇ〜』とか『ほうほう』とか言いながらずいぶんと眺めてしまった。科学的な話も好きだし、スピリチュアルなテイストの話にも興味がある。どうやら食わず嫌いがないみたい。だとしたら、パクチー使った料理や椎茸入った一品もそろそろ攻略したいところ。そんなこの頃。

20160618_002

✌️

年に数回カット中に指を切ってしまうことがある。ハサミの先端が軽く触れただけで、後に残るような傷ではない。アシスタントからスタイリストへと昇格するため、カットの練習へと移行したての時とは比にならない。医療用の接着剤のお世話になった経験のある美容師もいるかと。とにかく、美容界では指は切って当然とされる。“される”というのは、切らないことが望ましいはずが、ハサミを怖がっていない証として逆に賞賛される事が多い。それを証拠に指を切った事で責められたり叱られたりした記憶がない。寧ろ、スタッフからメッセージ付きの絆創膏をもらったり。指を切った回数だけ技術が上手くなる保証はない。ただ、それだけハサミを握っているのだと胸を張りたい。

📻

ラジオから流れるDJの声質や新旧問わない音楽に耳を傾けるのが好きで、中学生の頃からだったか当時やたらと大きかったラジカセを枕元に置いていた。真っ暗な部屋とチューナーを合わせボリュームを絞ったラジオ。夜な夜な楽しみにしていた番組もあった。休みの日は1日中つけっぱなしの日も多かった。だからか、今も変わらずラジオ音源が落ち着く。携帯電話の役割がラジオの代理まで担うようになった時は感動を覚え、同時にいつでも何処でもという手軽さからその味気なさに困惑したり。乾電池を右ポケットに詰め込み、釣竿と一緒に重量のあるコンパクトラジオを持ち歩いた頃からは想像すらできなかったわけで。天邪鬼なのか、手軽になればなるほどラジオから離れてしまったりもするのだけど、決まって定休日の著述にはラジオ音源がお供だったりする。

20160616225719_p

🚬

恒例の花の活け込み。まるで煙のように見えることからスモークツリーの名がついた。ドライになってからの質感も紫陽花・かすみ草に並び好きな花の一種。今回は自らセッティングさせてもらう事に。ディティールの取り方や余白とのバランス。ヘアースタイルのデザインと似ている気もする。あれこれ考えた挙句、花屋のスタッフさんの顔色を窺う。「ふふふ」と言い残し店を後にされたのだけど、「ほう、なかなか」だったのか「まだまだだね」だったのか…。前者だったはず。(ということにした)

20160614144356_p

店内のお香にと白檀を使用している。どこか懐かしい香で、ゲストからは「おばあちゃん家みたい」と。サンダルウッドの名を持ち、香水やアロマオイルとしても使われるがいずれも“おばあちゃん家”を連想することができる。毎年決まった時期になると初詣と題し、伊勢へ出かける。おかげ横丁内に佇む酒屋と香屋へ寄るのがお決まり。今年も折り返しの時期。お香の在庫を眺めながら新たにお香を焚く。白檀に咲く花には『平静』『沈着』といった花言葉があるらしい。

20160610200457_p

🍺

コロナにする…。オリオンにしない。オリオンにする、コロナにしない…。立ち寄ることのないコンビニへ入ると夏のツートップこと、CoronaとOrionを発見。コロナの軽い口当たりとすっきりドライ感も良いし、はたまたオリオンの華やかさとフルーティーなテイストも捨て難い。どっちを先に楽しむか。まあ、両方開けてしまうわけですが。以上“ひまつぶしにどうぞ・一杯のビールと片手間ブログ“でした。それでは良い週末を。

20160608214903_p

🕐

美容師だから伸び切った自分の髪だって切る。前も後ろも手探りで。たぶん10年以上こうしている。セルフカット派の美容師は少なくない。勤務先のサロン内で済ませる美容師も多い。定休日が同じ曜日という物理的な問題もあるのだけど、美容師が最も美容室を利用しないのかも。言えた口でないけど自戒も含めて、美容師こそ色々なスタイリストに切ってもらうべき。

で、もう一つ。10秒のセルフタイマー機能しかなく、小走りにバタバタ足音立てながら自撮りする経験はしなくても良いと思う。

20160607195803_p

👢

仕事が終りに近づくにつれ、雨の音が大きくなってきた。さすがにバイクで帰れるような小雨でもない。今日は諦めよう…と、腹を括る。“男たるもの長靴を履くな”なんて教わったことないけれど、女性用の長靴ほどは存在しない。専ら雨の日専用靴はBean Boots。通称:ガムシューズ。ソールがゴム製でアッパーはフルグレインレザーという構造。もともと雨や雪、川沿いの岩の上を歩いても滑らないようにとグリップ力のあるソールデザイン。想定外のコンビニ・駅構内のタイル上ではそのグリップが発揮されず『おっと、あぶね』となるものの、アウトドアブランドとしての確かな実績と経験が集結したLLBeanの代表作。そういえば、氷を運ぶ用途で作られたというトートバックも

あ、ちょっと待ってくださいね。
どうやら雨止んできてるみたい。今のうちにバイクで帰ります。おつかれさまでしたー

☁️

週間天気予報から晴れのマークが消えてしまった。梅雨入りの宣言がなされながらも、湿度が低いからかさっぱりとして涼しさも漂う。度々思うのが天気予報士という職業について。外れると嫌な顔をされるが、当たったからといって特別に賞賛されることもない。肩を持つわけでもないのだけど、これでは割に合わない。当たるも八卦、なんとやら。そういえば、一年の中でも祝祭日のないのが6月。ゲストにそんな話をすると“いちいち振らんでも”という曇天のような微妙な空気感が味わえる法則を発見。さっさと梅雨が明けると良いなと思うこの頃。

20160604214903_p (1)

🎲

世界中のギャンブラーや観光客が集うアメリカ・ラスベガス。ゲストから“らしい”お土産を頂いた。もう、一目惚れ。ダイスの質感もデザインも、文句無しの格好良さ。おまけに沢山のツキを運んできてくれそうな雰囲気まで。

次のノベルティーは“no217オリジナルダイス”で決まりかも。そんなダイスを作ってくださるメーカーさん探しています。(๑•̀ㅂ•́)و✧

🐹

起き抜けに何気なく体重計に乗ると『あれ、減ってる』となった。善玉先生による腸内環境が整った効果かもしれないと思ったのだけど、たぶん違う。虫歯の治療へ通い始めて1ヶ月。奥歯で噛む事に制限がかかった。まるでリスともビーバーとも取れる小動物のような食べ方で凌いできた。もう一度体重計に目をやる。

嬉しいような悲しいような…。( ・ั﹏・ั) ナンダカナァ

himatsubu777

✂︎

美容師にとって技術を確立するためのレッスンというのが各店舗によって設けられていて、夜遅くまでマネキン(ウィッグ)の頭に向かって技術を磨く。どこの美容室でも見られる光景。そんなレッスンで一番衝撃的で楽しく学べたレッスンがあった。5〜6人のチームに分かれて一台のウィッグにハサミを入れ、思い思いに仕上げるというもの。ただし、カットができるのは一人につきハサミの開閉一回分。それを何度かローテーションする。少しイメージが湧きにくいと思うので表現を変えると、同様の人数で一人づつ一筆描きを行い絵を完成させる。そんな感じ。しかも、ハサミを持ったことのないアシスタントや受付のコンシェルジュまで参加する。そうなると、なおさら奇想天外な結末へと向かう。『うわ。そこ、そんな風に切っちゃいますか…』とか、『なるほど、その発想があったか』とか。結果的に見たこともないヘアスタイルが完成しちゃって笑い転げる。普段から黙々と行うレッスンと比べ、コミニケーションを計りながら一つのスタイルを生み出す。きっと、楽しみながら学ぶって大事だと思う。

☕️

月が変わると自分なりに「今月の話題」を設ける習慣がある。そうすることで、いざという時の引き出しになると盲信し自分を安心させてきた。季節に因んだ話や時事についてだったり、とにかく旬の話題を貪ってしまう。ゲストとの会話中に自分が話した内容こそ覚えていないものだとも感じ始め、いつからかそのようになった。大まかに一ヶ月を通し、同じ内容の話を聞かされるスタッフからは「いい加減その話飽きました」と言わんばかりの表情をされてきたが、それもそのはず。本当はそんなスタイルに自分自身が一番飽きてしまっていた。現在もなおその習慣は残っていたりするのだけど、真っ先に無くしてしまえる習慣へと変わりつつある。

himatsubu343

シャンプー台より左手に位置する備品。

\パカッ/

himatsubu345

じゃん。タオル入れでした。

この記事を書く為に詳細を改めて調べてみるとイギリス製の物と判明。散々今までアメリカ製のスクールデスクと伝えていたので、これを機に訂正です。英国製。確かに言われてみると紳士の香りがしないでもな…。

自信がなくなってきたので断言しませんが、多分小学校とか中学校とかで使われていたんじゃないですか?机としての高さからみてもきっとそうでしょ?

でもね。

himatsubu346

♡を刻むぐらいお似合いの二人が肩を並べていたのは確かなようです。

🚶〜♪ 〜♫

最終ゲストを見送り、カラーリングに使ったカップやハケ・本に挟まった髪の毛の処理やゴミ出しをどういった順番で片付けていくかを考え、じゃあタオル洗っている間に“ひまつぶしにどうぞ”書くかなんて考えてるとエレベーターが作動。他のテナントの方達が帰っていく声が聞こえる。最後まで残ったテナントの人間がすべての消灯とセキュリティーチェックを任される決まり事があって、警備会社が遠隔で完備をしているとはいえ、責任が付き纏う。ビル内の雰囲気から察して最後のよう。店内の照明を落とし、次はビル内の消灯。一気に無機質な空間に転じる。外に出るまでの間、少し大きめ鼻歌を唄ってることはここだけの話。
♫ふふふ〜ん ふふふ〜ん ふっふっふ〜〜〜〜ん

20160527215607_p

👣

パタパタパタ。Tシャツに短パン・素足。軽装スペシャルが鳴らすビーチサンダル・ウレタン素材の足音。二度寝14時に起き上がった事を引け目に感じ、夜な夜な散歩。少し歩くとすぐに足の親指と人差し指が痛くなった。“か弱い足の付け根めっ”と思ったけど、今年初めて履いたビーチサンダルだから無理ないか。パタパタの足音からズズッズズッに変わり、ついでに足の爪が伸びたなと感じた。そんな今日この頃。

20160526161733_p (1)

💨

窓を開けながらの仕事が心地良く、夏が始まるまでは風通しに頼る。ジメジメとした蒸し暑い梅雨への足音もそろそろか。そこで、弱風が通常扇風機の強風並みにパワフルな工場用サーキュレーター登場。ホームセンターに並んでいた。初代サーキュレーターのエンブレムを引き継いでいる。「フォ〜ォン〜」と鳴る羽の音もそれなりに大きいし、おやすみタイマーもなければそよ風のような優しい送風モードもない。家庭用としての実用性は乏しいのだけど“頑張って風を起こしまっせ”と言わんばかりの頑ななスタイルがお気に入り。

🏫

旧友と何年か振りに話をする機会があった。高校三年生に一緒のクラスだった友人。進学にせよ就職にせよ、新しい環境に向けて切磋したり最後の高校生活を謳歌したり、“涙あり笑いあり”の思春期。そんな中で出会った彼は最初こそ犬猿の仲、その頃はまだ親友と呼べる間柄ではなかった。クラスのメンバーは自分と犬猿の仲の彼を除いて大学進学希望者。そんな環境下で日に日に教室内の雰囲気が受験モードへと変わる。いつしか授業が終わると犬猿は一緒に過ごしていた。振り返ると必然だったのかもしれない。彼は専門学校への進学が確定し、自分も美容師として就職することを決めていた。残りの学生生活はまるで消化試合のよう、自分にとって最後の学生生活。ともなれば夜通しでだって遊びたい。それに付き合ってくれた友。大阪へ立つことを誰よりも応援してくれた。そのくせあっけなくゴールデンウィークには『寂しい』と帰省。「一人前になるまで帰ってくるな」と叱咤を受けた。今の自分があるのは面倒見の良い彼のおかげでもある。碌に連絡すらしない無精な自分。前触れもなく電話を掛けると「お?元気でやっとるか?」の彼の一声に時間が遡るようだった。

20160523210304_p

🌿

葉を落とし始めた馬酔木に変わって日向水木(ひゅうがみずき)ミズキの名を持つマンサク科の植物。諸説あるものの、豊年満作を意味する“満木(ミタスキ)”から転訛し“ミズキ”の名がついたとか。トサミズキより優しい姿をしていることからヒメミズキとなり、末にヒュウガミズキと呼ぶようになったとも。別名:伊予水木

💬

『この後のご予定は?』ご来店されたゲストへの第一声。“はじめまして”でない限り大体このセリフ。この言葉の意味合いは幾つかあって、一つは希望退店時刻の有無をうかがうため。ここが曖昧になってしまうとお互いに不安が付き纏ってしまう。ご予約時にもその旨を提示いただけるようになっている。とは言え、急用とは当日だったり直前に入るもの。できるだけ仕上がりのイメージを時間と併せて捉えておきたい。そして、退店後に何か予定があるのであれば、そのゲストにとって最もホットな話題にもなりえる。施術中の「この後どーするんですかー?」的な質問は蛇足。間が悪すぎる。それならいっそのこと雑誌を眺めてもらっている方がよほどお互いの為になる。自分にとっての第一声はゲストにとっても第一声となり、希望の退店時刻の有無だけでなく、はたまたホットな話題を探ること以上にゲストの声質から心境を窺う事を目的としていたり。“はじめまして”の声から始まり、事追うごとに様々な声質を聞き逃さないように心掛ける。休日の穏やかな心境での声・仕事帰りでお疲れ声・緊張なさっている声・変わりゆくヘアースタイルに対する期待の声。様々な声質の喜怒哀楽によって、その時間をどのように演出できるのか、互いの会話量や話題をどのような方向へと進めていくのかなど。種を明かしてしまう事で他の第一声を考えておかなければと企みたいところ。ところで、今晩この後のご予定は?

20160520173224_p

👟

スニーカーを洗った。これからの季節に向けて。切った髪の毛がチクチクするという理由から仕事中は革靴や紐靴で無いものが好ましい。スニーカー然り、ニット類の上着やコットンでも目の荒いシャツとなると髪の毛でいたるところがチクチクに。仕事が終るとガムテープペタペタみたいなシーンは当たり前。電車内なんかで虚空を見つめ、袖や自らの身体を指で撫で回す。そんな異様な光景と出会ったらそういう事です。服に刺さったチクチクに耐えられず藻掻いてるのです。必死なのです。

himatsubu653780

💻

『おっ、WordPress(ひまつぶしにどうぞ ソフトウェア)のバージョンアップのお知らせきとるやんけ。なになに、“更新の前にデータベースとファイルをバックアップしてください”。よっしゃ、任せとき。一番重要なPHPは確か…ここだ。よしっ。CSSの編集もこれで良いし…』

『新しいバージョンになったらどうなるんだろ』

( ´ ▽ ` ) タノシミダナー

バージョンアップへのボタン👆ポチー

IIIIIIII         23%

バージョンアップしています…

IIIIIIIIIIIIIIIIII       51%

バージョンアップしています…

IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII 98%

無事にバージョンアップできました

『できたで、できたで。早速PHPの書き換えしようか。ここをこうこうこう、っと。で、次はあそこをこうして、と。んで、次は…

ポチポチポチ…..

( ゚д゚)

『アレ……. 以前のレイアウトに戻らへん….

( ゚д゚)

『うわぁ、やってもうた…。ま、まぁ、サーバーダウンとか怖いし、これ以上触らんとこ….

5月上旬。“ひまつぶしにどうぞ”の休憩中にあった怖い話。サイトを立ち上げた際の仕様と構成が変わってしまい、ただいま記事に対する“コメント”ボタンありません。

💡

床に落ちた髪の毛の量で美容師としての腕前が測れるという話があって、スタイリストへ昇格し始めた頃は特にオーナーや先輩のスタイリストから厳しくチェックの入る項目。カウンセリングでの提案力に欠けていないか・髪の集まりやすい箇所への対処は施せたか、など。カット中の様子を見ていなくとも落ちた髪の量からある程度の察しがつく。髪を伸ばす想定でのカットの場合はむやみな量調整は厳禁。それでも、髪のフィッティングが落ちやすい時期にはボリュームコントロールを施し、纏まりのあるスタイルへと仕上げる。このところ一日の仕事が終わる頃には髪の毛で溢れんばかりの毛髪箱。それを見ていると散髪後の毛を再利用出来ないものかとついつい企んでしまう。実際に“髪は油を吸収しやすい”という特性を活かし、石油が海へと流出してしまうタンカー事故の際に大量の髪の毛を詰めたブイを浮かして汚染を防いだり、髪に含まれるメラニンが光エネルギーを電気へ転換し、髪の毛によって生まれる太陽電池の開発に成功した事例があったりもする。いずれは毎晩のように髪の回収業者と顔を合わせる日が来たりするかもしれない。

🏥

『お湯もしみますか…』「ひゃ..ひゃい。ひみます(はい、残念ながらめちゃくちゃしみます)」『あー、じゃあ神経の近くの処置が必要ですね。場合によっては神経を抜かなければならないかもしれません』「……..」『良いですか、歯っていうのはですね・・・

横から生えた親知らずを抜いた際にノミと金槌を目の当たりにしてからというもの、歯医者へ行くのが怖くて怖くて。だから虫歯にならないようできる限り注意していた。幸いにも今に至るまで大きな虫歯の治療痕は無く、歯が痛まなければ未だに自分流のオーラルケアに留まっていたかもしれない。歯医者ですら歯を100%磨ききることはできないと言われているそうで、いつまでも自分流が通用するわけもなかった。今までは“運転免許取得後に運転しないからゴールド免許”状態だった。これからはブルー免許なりに無事故無違反・8020を目指して。

☕️

☕️

長らく品切れが続いていたコーヒー豆を入手。様々なコーヒー豆がある中、行き着いた先はとある業務用のコーヒー豆。大手コーヒーショップのあの豆やこの豆、それなりに価値のあるとされる豆も試してみたものの、結局は1000gで980円の業務用に戻ってしまう。今年に入ってお気に入りのコーヒー豆は入手困難だった。ゲストからも『どこの豆を使っているの?』と問われる事が多かったので、自慢げに紹介をしていて「あぁ、コーヒー豆業界に多大なる影響を与えてしまったな…」なんて事を思ってもみたけど、そんなはずもない。元々人気の高い豆なのだと思う。この豆の素晴らしいところが、濃くがあるわりにクセのないところ。とてもバランス良く仕上がっている。ミルで挽く加減によってもコーヒーの仕上がりに影響が出るのだけど、どちらかというとコーヒー 一杯に対して使用する豆の量が大事な気がする。このあたりは主観なので話半分で。ともあれ、馴染みの豆が戻ってきた報告でした。

💃

1歳8ヶ月のキュートなレディ。普段は活発的で元気いっぱいの彼女。ところが、初カットの時はカットクロスすら付けさせてもらえず、敢え無く断念。初めから髪を触らせてくれるお子さんのほうが珍しいぐらい。さあ、リベンジ開始。

0423

少しずつ髪の毛を切り始める。手をギュッ。やっぱり緊張してる。『こんなにおとなしくしてるところを見た事がない』と、お母さんは大笑い。 続きを読む

UV3

☀️

製品の取扱いに準じ、製品説明と紫外線についてレクチャーを受けた。紫外線は一年を通し降り注いでいる。最も4〜7月が強い傾向にあり、春先から紫外線予防を始める女性も多い。天気予報やスマートフォンの関連アプリ内で紫外線を数値化した表記も増えつつある。そもそも紫外線は、全体の90%〜95%を占め、透過性が高く表皮の下の真皮まで届くUV-A、やけどのようにヒリヒリと赤くなる炎症反応(サンバーン)をもたらすUV-B、オゾン層の破壊(オゾンホール)により年々懸念の高まるUV-Cに区分される。紫外線による肌へのダメージとして、サンバーン・サンタン・免疫抑制。 続きを読む

Sketchedl (4)

☕️

「…善玉先生宜しくお願いします」

『ふむ。腸内環境を整えたいんだね』

「は..はい…」

『よろしい。さぁ、できるだけリラックスして口を開けなさい』

「わ…わかりました。こうですか」

(*´Д`) アーン

『よし!行くぞっ腸内フローラーーー!!!!』

「ぁあぁぁあああ∇✣✘✷✮✖✺!!!!!

みたいな夢をみるようになったので、そろそろ“腸内環境意識高い系”の仲間入りを果たせるかもしれない。

☕️

この仕事を生業と志すならば、様々な新聞や書籍を読み、落語を聞き、趣味を持ち、たくさんの経験を積みなさいと教わった。世の中の動向に目を向け、様々なゲストとの会話に膨らみを持たせるため。ところが、実際に目にするのは好みの漫画やアニメ・バラエティー番組で、趣味にあてがうだけの時間もなければ、大半の時間をサロン内で過ごす事にもなる。そうなると、情報や思考そのものに傲りや偏りがでてしまい、ゲストに満遍なく接する事など到底難しい。八方美人タイプが良いとは断言できないが、余程のカリスマ性を持っていなければ自己の主張だけで食べていける世界でもない。前述した教訓が如何に大切かと気付くまで、それなりの時間もかかる。“国際NGOは特定秘密保護法の執行を経て「多くのメディアが自主規制し、独立性を欠いている」と指摘。世界的にも報道の自由は損なわれつつある”。そんな記事を目にした。そもそも、自由とは。それなりの責任が問われ、一様に単純な事でもない。情報の入手ルートが広がり、自由だからこそ偏りやすいとも感じる。これからの美容師教訓には情報の取捨や精査が含まれるかもしれない。

201604181843624_p

🌿

馬が葉を食べると酔ってしまったかの様な症状を見せる事から“馬酔木“(あせび・あしび)葉を煎じると殺虫剤としても使用できるのだとか。

最近“春土用”という言葉があると知りました。春夏秋冬それぞれに“土用”があるのだとか。そもそも、立春・立夏・立秋・立冬の前18日間を土用と呼び、2016年は冬土用1月18日~2月3日・春土用4月16日~5月4日・夏土用7月19日~8月6日・秋土用10月20日~11月6日。夏土用の18日間は一般的に暑中見舞いを出す時期として周知されています。『土用の丑の日』も、この夏土用の期間内にあります。もとい、“土用“とは次の季節へ移るための調整時期や準備を始める期間やもしれません。

☕️

「ひまつぶしにどうぞ」を始め、生活や仕事に変化がでてきていて。例えば、ライターや作家がどのように文章の構成を練るのかを考えてみたり、ブログの記事になるようなスポットへ自ら足を運んでみたり、新しい出会いもあったりで。ここまでは、始めて良かったと素直に思える事柄。もちろん、そればっかりでもないはず。去年から得意のビックマウスで『ブログ始めるんです』を、散々CMしていたにも関わらず、実際に始めてみるとゲストへ『始めました』が言い出せていない。恥ずかしくて萎縮してたりすると、空気感をお察しくださったゲストから先に「 ブ…ブログみま…」なんて事も。毎週のように顔を合わす美容ディーラーの男性なんて、もっと可哀想かも。取引先のサロンでブログ始めたアピールなんてされたら、否が応でもそれなりに見てやらないとなって思うに決まってる。さすがに名指しできないので伏せ名ですが、お世話になってる某ディーラーの男性Mさん、そうだよね??
( ´Д`)y━・~~ オコッタリシナイカラ イッテゴラ-ン コワクナイヨー

“腸内環境意識高い系”の男を目指そうと、2ヶ月程前からヨーグルト+オリゴ糖の摂取を心掛けている。決まった時間に食事を取りにくい環境。日を跨いでから夕食という日もちらほら。そうなると、腸内環境どころか生活スタイルの改善も余儀なくされそうなのだけど、ごちゃごちゃ言っても始まらないし、“鉄は熱いうちに打て”という事で前者を。実際に始めてみるとなんてことはない。無糖タイプのヨーグルトにティースプーン2杯ほどのオリゴ糖を混ぜて食べる。オリゴ糖とやらは甘味を持っているのか、加糖タイプのヨーグルトのような味わいに。じゃあ、コーヒーへも入れてみようと試みたが、こちらは好みでなかった。しばらく続けてみるとお腹が張る感じを覚えた。どうやらオリゴ糖は悪玉菌にとってもエサとなるようで、善玉菌が増殖しきるまでは両者にとって格好の栄養分となってしまうそうだ。善玉菌vs悪玉菌の合戦が始まった当初は調子が整っているのか、はたまたそうでないのか判らない日も続いた。ようやく最近になって“良さそうな気がする”へ変わりつつある。体質の改善については最低でも3ヶ月かかるとも。果たしてどうなるのか。夏頃にはまだ見ぬスレンダーお腹への変貌に憧れる。そんな今日この頃。

🎒

4月8日。出発(4しゅっ8ぱつ)の日、昨日・今日が入学式という学校が多かったはず。先日も入学式を控える子供たちが髪を整えに来てくれました。最初の頃はお母さんの後ろに隠れながらだったのが、今では誰よりも先に入店し「安藤さん、小学生になったよっ」と少し自慢げ。『小学校は近いの?』の問いかけにも「あのな。家から出てな、歩いたら右に曲がるやろっ、でな、その次はな!!」と、何度か練習に通っているのか、ハキハキと道順の案内。『じゃあ、次は一人で店にも来れるね』と続けると、途端にモジモジ。お母さんの顔をうかがうあたりが可愛らしかったり。たくさんの友達に出会い、様々な経験と楽しい学校生活を送ってくださいね。🌸入学おめでとう🌸

20160406193217_p

🌴

3月に飾っていたドライフラワーから新緑の枝物に。月に1〜2度ほど1階の花屋“gracia”さんに活け込みをお願いしている。

20160406184240_p

今回は“灯台躑躅”(どうだんつつじ)という枝を選んでいただいた。花卉業界では新緑の先陣とされるそう。

20160406190459_p

枝がどこへ向かおうとしているのかを考え活け込むとのこと。全体のディティールを捉え、バランスをはかる。直径3cmもある太い幹をハサミ一本で切り落とすのを見ていると、同じ鋏を扱う者としてウズウズしてきた。試しに自分も幹の切り落としにチャレンジ。ところが、全く歯がたたない。どうやら力任せではないようだ。

20160406191625_p

見事な手捌きで、あっという間に仕上げの工程に。新しく活け込まれた花器には新緑が彩られ、清々しさを感じる。

20160406193603_p

📰

先日、理化学研究所(以下、理研)よりiPS細胞から完全な皮膚再生技術の開発に成功したと発表があったそうです。理研の発表によると、表皮・真皮・皮下脂肪の3層からなる構造の皮膚再生ができるとし、その技術によって“やけど”や機能を失った皮膚の移植、さらには分泌異常や抜け毛への対応も可能とみています。マウスでの検証の結果、毛穴自体の移植により毛包から発毛・生え変わりに至るまでの実験へも成功しているのだとか。人間への応用には生体内移植なしに皮膚器官系の再生が行えることを課題としているものの、10年以内には臨床試験に挑みたいとしているそうです。いずれにせよ、皮膚疾患や抜け毛の悩みに対し、明るい兆しを担っているやもしれません。

source/引用元:
http://mainichi.jp/articles/20160404/k00/00e/040/176000c

20160403195548_p

☕️

日曜日の夕暮れ時。最繁時を過ぎ、サロン内の空気が変わり始める。 美容師として駆け出しの頃からこの時間帯には何か特別な雰囲気があると感じていた。施術を受けるゲストの表情も、鬼のように怖い先輩も蹴落としてやりたい良きライバルの同僚とも、はたまた街の喧騒さえも普段とは違って感じたりする。早い話が美容師にとって「もう少し頑張ったら、明日は休み〜」で、気持ちに緩みが生じ始めてたんだろ?が、正解かもだけど。金曜定休に設定した今もこの時間帯が心地よいのは変わらない。愛犬の最後を看取った話に胸を打たれたり、更なるステージへ向かおうとされる心意気に自分もこっそり奮起してみたり、「お腹空くでしょ?一緒に食べよう」のご配慮が身にしみたり、変わりゆく季節に向け一心不乱に鋏を振るったり、やっぱり自分の淹れるミルクティーは茶褐色過ぎる残念な飲み物だったり、“ひまつぶしにどうぞ”の新しいカテゴリーを一緒に考えてもらえたり。Amos Leeの歌声と緩やかなメロディーに癒され、そんな1日を思い返してたら…とっくに日が落ちていて、何を綴りたかったのか書き切れていない…。週に2~3回で構いません。ゴ ー ス ト ラ イ タ ー 募 集 中 !! 

☕️

先日ゲストから美容室での顔そりはなぜできないのか?美容室でも顔そりしてるとこあったりしない?という質問があった。実は“よくある質問”の中でも上位に入るのが“顔そり“について。単純に理容師法でカミソリを使った顔そり等の施術が認可されていて、美容師にはその認可がおりていない。(補足:理容師免許の取得者であっても美容所登録での美容室内では顔そりどころか業務そのものも行えない)当然、美容師がカミソリを使用し、顔そり等の施術を行えば罰せられるわけだが、美容師法のなかに顔そりについて曖昧な記述もある。『化粧に附随した軽い程度の「顔そり」は化粧の一部として美容師がこれを行ってもさしつかえない』と。ここに難がある。独立したメニューとして顔そりを行うことはできないのだが、対価が伴わないとした範囲内で“メイクの邪魔になるから少しだけ(部分的に)顔そりしておきますね”は概ね可能と捉えらえることができてしまう。この部分の解釈を逆手にとり“顔そり風”をおこなう美容室があるのだとしたら、“法”自体を曖昧にしなければならない所為とはなんなのだろう。《美容室で男性客の“カットのみ”をおこなっても良いのか?》という議論について、正式に改定法の通知が届いたが、カミソリについての定義に言及される日は来るのであろうか。

20160401123251_p

【本日の買い出しリスト】
・コーヒー豆 × 2袋
・コーヒーに添えるチョコレート
・キッチンハイター
・排水口を掃除するハイター × 3本
・ゴミ袋
・ストーブの替え芯

自称『雨男』の定休日。高確率で“ハズレくじ”をひいてしまう。その週の金曜日だけ雨って事もざら。「これ、ちゃんと当たり入ってる?」の気分。これだけ雨に絡まれると『死神の精度』に登場する“千葉”と張り合えるのではないかと思える。 続きを読む

☕️

最終のゲストを見送り、改めて自分用にコーヒーを淹れる。コポコポと音を立てるコーヒーメーカーを横目に日計表と月計表を綴った。決まって毎月のように “この日”がやってくる、とは思えない。月の最終日を迎えられる喜びと感謝の気持ち。それに反し、来月・再来月は果たしてどうだろうかといった思いも込み上げる。恐れてはならないと自身に言い聞かす。ある人は言った、経営者や代表者、個人自営業者は孤独に耐え続けなければならないと。ある人は言った『“待ちの仕事”ってのはさ、牛のよだれみたいなもんなんだよ。ほら、だら〜っとした垂れるように、ゆっくりとしか結果が伴わ無い。だからな、この業界で生き残りたいなら、永くしぶとく腰を据えることだ』と。

🌸

だらだらと引きずる寒さに耐えられず、今週も石油ストーブに頼りっきり。仕事の合間にビル1階のお花屋さん店主と一服。「この時期は寒くなったり暖かかったりですね」みたいな変哲のない話を切り出すと「昔から“花冷え”するって言うでしょ。この業界では桜が花を咲かせようと地熱を吸い奪ってしまうとも言われているんですよ」と。なんとも花人らしく粋な話。確かに夜桜は寒さに耐えながら、“花より団子”よろしく“花より日本酒”。今年の桜はいかほどか。夜空を彩る桜を待ち、余寒も耐えてみようか。

☕️

『もっと売上を伸ばしたいなら、声質と話し方を変えなさい』と言われたことがあった。美容師として一定の仕事量をこなす事ができるようになり、その次のステップを踏む為に当時の上司から教わった事。『声質を下げ、ゆっくりと話をしなさい』『気が急いてしまうと声質と足音に心境が表れる。自分の出す音をコントロールできてこそ、一人前ですよ』と。

それからというもの、歩き方とボイスコントロール・仕事のスタンスを変え、仕事の流れを逆算して考える習慣が身につくよう努めた。例えば、来店くださるゲストを見送る最終のイメージから始める。互いが『またね』と笑顔であれるイメージ。そのゲストの一番の笑顔が想像できれば最高だ。次に施術中にどのタイミングで話しを切り出すべきかを連想する。予め雑誌の記事を把握しておき、そのページを捲った切っ掛けでも良いだろうし、 続きを読む

☕️

『安藤さん、世界一難しいとされる試験ってなんだと思う?』ゲストからの出題に答えられないでいると、こんな話を伺った。(一部に補填含)

車体が黒色で背が高いところから『Black Cab』の愛称で知られ、市民や旅行客からも尊敬されるロンドンのタクシードライバー。その名誉を勝ち取る為には“世界一難しい試験”と呼ばれる超難関をくぐらなければならないのだとか。ロンドン中心部から半径10km内にある2万5000本もの道路・建物・駅や公園などの2万カ所以上におよぶ公共施設、一方通行等の全ての道路事情を把握する必要があると定められている。640個の始点・終点からなる320ものルートのうち試験では一つがされ、特定地点の正確な位置と最短距離である道筋を地図に描き、そのルート上の全ての道路・交差点名を口答しなければならない。また、その間にあるホテルやレストラン名も随時把握しておく必要があり、変わりゆく町並みを自らの足で調査し続けなければならない。こうなるとホテルのコンシェルジュとなんら変わりない。ありとあらゆる事態を想定の中に組み込むだけでなく、咄嗟の機転や柔軟性も必要となるため“世界一”の称号がつくのも頷けた。

no217IMGひまつぶしにどうぞ

☕️

シンボルといえばもう一つ。店内入口に飾ってある屋号をあしらった真鍮製のプレート。オープンの準備中、ホームセンターでたまたま手に取った用途不明の棒と英数字のno217を無理やり接着させている。“カンディンスキーのような〜”を一筆お願いするのと並行して、許可いただけたゲストへはポートレートの撮影をさせてもらっていた。その際に“217”の1と7が取れるとれる…。何度直してもまた取れるのくり返し。いっその事、本体と溶接してしまうこともできる。だけど、顔をしかめながら「ああ、また取れた..」ってやってるほうが性に合っている気がする。

no217ブログひまつぶしにどうぞ一筆

☕️

店内に30号位のキャンバスがあって、オープン当初にお越し下さったゲストの方達へ“一筆(ひとふで)”の依頼をし、制作された絵を飾っている。no217のシンボルのような存在で、後にmoonsoap滝井さんより“※カンディンスキーのような色づかいの絵“と称していただくことにもなった。筆を丁寧に入れてくださるゲストもいれば、こういうのは考えちゃダメ的な事を言うとサッと筆を走らすゲストがいたり。あれだけ“一筆でお願いしますよ”と伝えてるのにルールを破って思い思いに描いた後に“やっちゃった♡”みたいな顔して誤魔化すゲストがいたり…。
完成することのない絵にしたくて適度なところで一筆のお願いを止めてしまっているものの、たまに絵を眺めて自分自身は“筆をどう入れるかな?”を楽しんだりしている。

※参照元:MOONSOAP“keep a log-satellite
http://borderlesscare.seesaa.net/article/370535651.html

20160317210426_p

壊れてしまったコロコロマシンを尻目に。キュートなお掃除部隊登場。

20160317210517_p

上のお兄ちゃんの後を追って、弟くんも負けじと頑張る。

で、一通り掃除が終ると

20160317210907_p

いつもの“グルグル”。結構本気のやつ。春から小学校に通う上のお兄ちゃん。弟くんは4歳。初めてのカットをさせてもらった時は気恥ずかしかったのか、目を背けてたのを覚えている。二人とも大きくなった。帰り際に「今度はお家に遊びにおいでよっ!!」って言ってくれるものだから、今度は逆に自分が気恥ずかしかったり。

20160317210816_p

ご家族の皆さんがお帰りになると、まるで帰省シーズン後に残る空気感。

彼らの成長に合わせ、“グルグル”に磨きをかけなければと筋トレを企む夜でした。

20160317161548_p

店内ソファーの下にラグを敷いていて、ここの掃除担当である“コロコロマシン”が壊れてしまった。コロコロペーパーを取り替えたくてもネジが外れない。ペンチで回したり、引いたり押したり。何をやってもダメ。こうなると、絵に描いた餅。頑固者は置いておいて、代用品を探した方が早そう。長さ1メートル程の木の棒はどうだろう?これが思惑通りで使いやすい。木の棒を長く持てば自らが“ちょこまか“動かなくとも幅広く掃除が済んでしまう。これは特許出願かと思い、念の為 [コロコロ 伸びる ]で検索。すると普通にそれっぽいのが出てくる。一過性の救世主だった木の棒と、妙にテンションを上げてしまった自分はその後も黙々と掃除を続けている。

no217ブログひまつぶしにどうぞアラジン

☕️

ここ1週間の寒気で灯油が底を尽きてしまった。あと数日で暖かくなるとわかっていながらも、そのままやり過ごすわけにいかない。仕事の合間に最寄りのGSへ。青いポリタンクを台車に乗せてコロコロ。思いのほか外が寒くて背中を丸くした。ガソリンスタンドに着くと「満タン…?」の定型文の後に『半分ぐらいにしとく?』と付け足された。この時期は灯油ポリタンク半分ぐらいの需要が多いらしい。丸一日ストーブを点けて4~5日分といったところだろうか。追加の給油が先か、はたまたストーブをしまう為の掃除が先か。いずれにせよ春の訪れが待ち遠しい。

備忘録

朝の一件が気になり、ブログを書く際の注意点を自分なりに調べて纏めました。長いので途中で頁を設けます。

〜ブログを書く際の注意点〜
・フリー画像について
・写り込み、被写体の権利
・引用について
・リンクについて
・動画のエンベット(貼り付け)
・歌詞について

【フリー画像について】
写真やイラストなど画像には著作権がある。著作権者の許諾が無い場合は原則として使用できない。商用利用可能でクレジットが不要なフリー画像を集めた画像集サイトにおいては、そのサイトごとの規約に従う。

【写り込み、被写体の権利】
画像自体の権利とは別に、パブリシティ権・プライバシー権など写真内の被写体へも権利が存在している。フリー画像集においてもモデルの許諾の有無を確認する。また、人物に限らず被写体そのものが著作物であった場合にも著作物の権利者へ許諾が必要となる。

続きを読む

20160314081710_p

☔️

予報通り雨。傘を片手に駅に到着。諦めのつくような天候の朝と仕事終わりに“一杯引っ掛けるやDAY”なら電車。で、さっきから捜し物が見つからず、あたふたしている。使用頻度の低い物や、無意識にその辺に“ポンっ”してしまった物は忘れた頃にしかでてこない。仕舞うとしたらここかな..。いや、こっちだったか..と、鞄の中をガチャガチャ。何故なのか、そういう時に限って捜索願いを出していた物が見つかったりもする。そろそろ収納整理上手に憧れるこの頃。それにしても、買ったばかりの切符。何処へいきましたかね…

それはそうと、ネット上に気になる記事を見つけた。その記事へ飛ぶリンクURLを添付しようかとも考えた。ところが、指が止まる。ブログ内での世間話はともかく“風刺”みたいな事は趣旨とも違う。そもそもリンクを貼る事自体に問題は無いのか。ブログで何がNGとされてしまうのか、分からない。敏腕主任の元にいたなら「だからお前は詰めが甘いんだよ!!!」と指摘をいただきそうだ。「さーせん。直ぐ…調べます」

📊 “黒歴史対策会議”

仮の217ホームページから正式ホームページに変更されたのがオープン2ヶ月後ぐらいだった。当初からブログやSNSを組込んだ仕上がりを想定していて、一番最後に実装となったのがこのブログサイト。丸4年経って本サイトが完成するぐらいだから、のんびりしてると言うか腰が重いというか。そう言えば、“ひまつぶしにどうぞ”を始める前にゲストから「ちゃんと続けられるの?」「大丈夫?」とのお声掛け。そんなゲスト達と続けられなくなった(飽きちゃった)時の事も考えてみようという話に。妙案だと思ったのが“黒歴史になりかけたらすかさず撤収作戦”。しれっと217のホームページを一新する。ブログサイトの痕跡すら抹消するというわけ。なんとも感慨深い作戦であります。

なまえをきめてください

☕ なまえをきめてください_

『ひまつぶしにどうぞ』というタイトルは割と早い段階に決まっていた。最初こそ“ああでもないこうでもない”って考えてたけど、ブログって書く側も読む側も双方にゆとりがあるからこそ成り立つのかなと、そう思ったのがネームの始まり。ホっと一息をいれる。そんな時のお供に一杯のコーヒー。勝手ながら、サブタイトルは自身に宛てたテーマ。“主人公に名前をつけてください”的なゲームの初期設定も半日は名付けで終わり“スキルポイントの振り分け”も難儀する。せっかくのゲームもスムーズに遊べない質だったりで、案の定no217の屋号も時間がかかってしまった。悩んだ挙句、美容師免許取得後に割り当てられる美容師番号217839の上3桁で決定。安直万歳🙌勢い大事。