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来年2017年から執行されるというセルフメディケーション税制。聞きなれない言葉で調べてみると、薬局で販売されるおよそ1500品目(6月現在。2ヶ月おきに更新)が年間1万2000円以上の支出で医療費控除の対象となるとのこと。そもそも、セルフメディケーションとは、世界保健機関(WHO)が「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義。執行予定の制度には健康の維持増進及び疾病の予防への取組として“一定の取組”を行う個人とされている。この”“一定の取組”とは、特定健康診査・予防接種・健康診断・健康診査・がん検診などの医師の関与がある検診または予防接種などが含まれ、自らが健康維持に対し率先的であるかが問われる。対象品目には市販されるアレルギー用品や胃腸薬、解熱鎮痛剤、中には発毛剤まで含まれるそうだ。常用している品目がないか、一度チェックしてみるのも良いかもしれない。

厚生労働省:セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html