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【本日の買い出しリスト】
・コーヒー豆 × 2袋
・コーヒーに添えるチョコレート
・キッチンハイター
・排水口を掃除するハイター × 3本
・ゴミ袋
・ストーブの替え芯

自称『雨男』の定休日。高確率で“ハズレくじ”をひいてしまう。その週の金曜日だけ雨って事もざら。「これ、ちゃんと当たり入ってる?」の気分。これだけ雨に絡まれると『死神の精度』に登場する“千葉”と張り合えるのではないかと思える。

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買出しミッションコンプリート。天気は少しだけ快復し、傘は不要に。

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店に寄り、荷物を置くと斜め前の難波神社へ。俗に言う“朔日参り”。年始だけでなく、毎月一日も賑わい高層ビルやマンションが建ち並ぶ界隈の中でも凛と佇んでいる。そういえば、難波神社は夏祭りも有名。昔ながらの出店に和太鼓の演奏。毎年、楽しみにしている行事の一つ。

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生憎の天気だけど、桜も見頃。

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腹ごしらえ。難波神社から徒歩5分圏内に行きつけのお好み焼き屋“とんぺい”。もうすぐ創業50年というから南船場界隈でも老舗にあたる。白髪のお母さんが作るお好み焼きを目当てに鉄板付きテーブルへ座る客が絶えない。著名なあの人やこの人のサイン色紙や写真が飾られるだけあって、周知の程が伺える。14:00を過ぎているにも関らず、今日も満席だった。

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“ぶたモダンの大”がお決まり。味はもちろん、男が食べてもお腹を擦りながら店を後にするほどのボリューム。何気なく聴こえるAMラジオと客同士の会話が落ち着く。暫くすると店内は自分と白髪のお母さんだけとなった。いずれにせよ、お好み焼きの写真と店の景観をブログにアップする旨をお願いするつもりでいたので、承諾してもらえるようこちらの背景を伝えた。すると、お母さん。何かの取材かと勘違いなさったみたい。

店をオープンなさる前はご主人が営む木材屋だった事や船着場と知られる船場界隈の過去の話、早くにご主人を亡くされ、子供三人を育てる為にお好み焼き屋を始めたという経緯。48年間という長い年月の間に支えてくださるお客さんとの逸話。食事を済ませ、30分間ぐらいだったかお母さんの話に耳を傾けると、胸を打たれ目頭が熱くなった。

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“嫌だ嫌だ”で始めたブログを切っ掛けにしなければ、この機会はなかったかもしれない。朝から引いた“雨男ハズレくじ”は、とんだ“当たりくじ”へと変わっていた。「また来ます」と伝え、店を後にした。ご馳走さまでした。

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改めて店に戻り掃除に取り掛かる。登場したのが業務用の掃除機。これの凄いところが逆噴射ができるところ。店内で逆噴射させると、とんでもない自体を生むので試したくてもできない。庭の落ち葉なんかを噴射で飛ばすのが目的と謳っていた気がする。通常の掃除機では髪を吸い取りきれないので業務用が丁度よい。「決して吸引力も変わらないしね」

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で、お次はストーブの芯を替える作業。中古のアラジンをメンテナンスしながら使っている。アラジンというストーブ。未だに全てのパーツが別売で購入可能。長年の愛用者が口を揃えて”良いストーブ”と唸るのが頷ける。本当はストーブを仕舞うつもりでの掃除を予定してた。進路変更。灯油が残っているのもあり、もう少し頑張ってもらう。

一通りのメンテナンスを済ませると、排水口用ハイター放置時間の終了を知らせるアラームが鳴った。実は、元々ビルの排水用間口が狭くパイプの掃除が欠かせない。契約時にシャンプー台の増席が不可能だとも聞いていた。アラジンのストーブ然り、店内のメンテナンスを施すと気持ちがすっきりとする。手がかかるほどなんとやらという話なのかもしれない。

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聖地 Yo・do・ba・shi !! 到着。大した用もないのに気がつくと吸い込まれている。お昼食べた時にうっかりケータイを落とし、ガラスフィルム破損してしまった。今日は冷やかしではありません。

そういえば『死神の精度』の千葉は音楽の視聴でCDショップへ入り浸る設定だったなと思い返し、家電量販店へ入り浸る事なら同じくらい張り合えるかもしれないなと思うのでした。